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zoom RSS カンピオーネ!\ 女神再び

<<   作成日時 : 2011/03/25 16:12   >>

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表紙から漂う護堂さんのオーラがマジパネェ。





待ちに待った「カンピオーネ!」のシリーズ最新刊は女神アテナとの再戦です。
カンピオーネすらも篭絡した護堂の才能「女殺し」は女神すらも墜とすのか!?



エリカはイタリアへと所用で旅立っており、祐理とリリアナは序盤で石化され、今回は半ば恵那回であり、アテナ回でありましたね。
まぁそれでも日常パートの学園祭ではリリアナと祐理がポケポケとラブコメを展開し、明日香が怒り、そして物語の最後でエリカがいい所を掻っ攫っていきましたので出番のないキャラなんてのはいなかったわけですが。


今回一番印象に残ったのは伽をしようとする恵那に告げた護堂の言葉ですね。
「俺に器が出来るまで待ってくれ」という。
神との戦いのために「命を賭けて自分に付いてこい」と告げた少女達に報いる戦いをする為に、今の自分が「それ」をする事がどういう結果を招くことになるか。どんな影響があるか。
欲求はある。大義名分だってある。
それでもそれ以上に優先すべきものがある以上、今は出来ないという言葉。

大抵のハーレムモノだと倫理観をかざすとか闇雲に拒否するとか基本的にヘタれて終わり。
まぁ流されてしちゃうのもそれはそれで問題なわけですけど。
でも「相手の事を考えて」なんて言って拒否してもそれはやっぱり「断る理由」に過ぎないのです。
結局の所、自分の都合なんですよね。
その点、護堂ははっきりと口にする。
己の我儘として、今は出来ないから待ってくれ、と。

最初はあたふたと倫理観を盾に拒否した護堂も真心を捧げられて、覚悟を決めてそこで気付く己の想い。
こうして護堂はまた一つ男としてステップアップをして8巻の邯鄲の夢の自分に近づくのでした。

とまぁそんな場面。


アテナの結末には一抹の寂しさが残る結果となりましたがそれでもきっと護堂が窮地に立たされたとき、彼女の遺してくれたものが役に立つのでしょうし、もしかしたら再会だってあるかもしれません。
だって彼は草薙護堂。
只人が神を殺すという本来なら1%どころか0,000001%にも満たぬ可能性を手繰り寄せカンピオーネにまでなりおおせた男です。
爺ちゃんが何やら曰くありげな女性と再会するシーンがあったわけですし、生き写したる護堂に似たようなことが起こらぬ訳がない。
そんなわけでいつの日になるかはわかりませんが再会はきっとあるのでしょう。
そもそもランスロット戦でアテナの語った言葉によると「神殺しでは絶対に勝てない」“最強の鋼”を苦しめた者がいるとの事。
彼らは独自の方法を取ったようですがそれってどう考えても「神殺しで勝てないなら神が勝てば良いじゃない」的な話ですよね。
そうしたらもう、出番はウルスラグナかアテナのどっちかしかないでしょう?
むしろ共闘でしょう?

何故なら「それが一番燃えるから」。

シリーズを飾るラストバトルは「カンピオーネ全員集合&ウルスラグナ+アテナVS最強の鋼とその一党」
これしかないでしょう?
その為にこそ護堂は今、他のカンピオーネたちと関りを得ているとしか思えませんし。

それどんなバトルだよ!そもそもどこでやるんだよ!的な話になりますがそんなの知ったこっちゃねぇッ!って話ですね。妄想するだけならタダです。


まぁそれはさておき、あとがきによると次は黒王子アレクとのマッチアップだそうです。
「東方の女殺し」草薙護堂VS「プリンセスアリスのお気に入り」黒王子アレクですよ!?
カンピオーネ界のラブコメ野郎共がついに激突ですよ!
これに燃えないわけがない!
いやー新刊が出たばかりなのに、早くも次巻が待ち遠しい。
お気に入りシリーズでは良くある現象ですがカンピオーネだけはその桁が違いますね。

あー次巻の発売はいったい何時になるやら。
楽しみすぎて眠れません。

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