オタクの小唄

アクセスカウンタ

zoom RSS カンピオーネ! ]V 南洋の姫神

<<   作成日時 : 2012/08/26 20:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

ヤンデレ女神様ご来臨♪



「私、どこまでも護堂さんについていきたいですし、ずっとごいっしょしたいです。でも、それは死の危険といつも隣り合わせだという意味でもあります」
「ほかの方々はそのことを承知して、護堂さんのために命がけで戦っています。ただ私は弱くて、そういうときは無力で・・・・・・。でも護堂さんに力のかぎり戦って、勝っていただきたい。その気持ちは同じなんです」
「私、あなたの力になりたいと思います。そのためにできることをさせてください」


今回はヤンデレ女神に付けねらわれた護堂さんがなんとか女神を追い返すお話。
実はこのヤンデレ女神様、某怪盗系神殺し様の撒いたトラブルの種の一つで・・・・・。
彼もやはり当たり前にカンピオーネだったのだと言う事がよく分かるお話。
っつーか目覚めさせるだけ目覚めさせて倒さずに逃げる辺り、他のカンピオーネよりも性質が悪い?

今回の女神様はこれまで護堂さんが戦ってきた神達とは随分と性質の異なる悪く言うと陰険な女神様。
というか今までの神様達が無駄に馬鹿正直だという話もあるわけですが。
まぁつまり正面からのぶつかり合いではなく、搦め手を用いる魔術の使い手であり、まさしく「女」神であり。
なんと護堂さん、10の化身の内の7つを奪われてしまう。
今まで、千変万化の能力で敵と相対してきた護堂さんの前に立ち塞がる自らの権能。
いやはや、こうして敵対してみるとなんとも厄介な能力であります。
そしてそんな絶体絶命のピンチに覚醒したのが護堂と不思議な縁を紡ぎ、彼に勝ち逃げして去っていった女神アテナが彼に遺した秘術・天地開闢の法。

しかし、本来これは「女神の導きにより紡がれる秘術」なだけに今の護堂では十全に使いこなせないようで。
威力は絶大ではあるものの、制御も出来ず、使えば倒れる、かなりの諸刃の剣になりそうで・・・・。
とかいいつつ、消え去る女神・キルケーが最後に護堂に遺した力がこの秘術の制御に一役買いそうな予感がひしひしと。
女神様から色々と貰っちゃう護堂さんマジ女殺し。
「東方の女殺し」の二つ名が定着するのは最早時間の問題ですね!

っつーかカンピオーネとしての成長があちこちに見られてたまらんですね!
鳳使用の際のデメリットがどんどん弱まり、権能の同時使用に、猪の覚醒。
まだまだ成長を続ける10の化身に天叢雲剣との併用、さらに今回の天地開闢の秘術。
護堂の成長の余地に胸が躍りますね!

ヒロインズに関しては今回は祐理回だったようで。
基本的に後ろからそっと支える正妻ポジゆえかイマイチ目立たぬ立ち位置にいるのが常でしたが他のヒロインが近くにいないとその献身振りが光ること光ること。
実は献身ぶりではエリカも、そして他の二人も負けず劣らずではあるのですけれど、それでも彼女の大和撫子然とした立ち居振る舞いと普段の控えめな姿が、逆に献身ぶり他のヒロインズを圧倒してみせるのですよね。


っつーか女神・キルケーもキルケーで意外と可愛かったですよね。
確かにヤンデレチックでアレな感じはあったけれど妙に未練たらしいというか、護堂さんも「なんか可愛いな」とか同情していたようにアレクの残した島に居を構えてみたり、一途というかなんというか。


そしてあとがき。
次回はどこかのカンピオーネが大暴れだってばよ!
ドニか!?それともヴォバンか!?はたまたお姉様か!?それともジョン・プルートー・スミスか!?まさか未だ姿現さぬアイーシャ夫人が出陣か!?
とまぁ期待が高まる事高まる事。
そもそも護堂との再戦か、それとも共闘か、まさか単独での神との戦闘かと、どれであろうと胸躍ること間違いなしというカンピオーネ達の魅力が憎いぜ!
読んだばかりなのに次が待ち遠しくてたまりませんよ!

そんなわけであとがきに至るまでなんの文句もなかったわけですが、実はただ一点、どうしても文句を言いたいところが・・・・。
挿絵が酷い。
いや、これまでもバトル方面に差し掛かると挿絵が酷かったんですけれど、今回はこれまでにも増して酷い上になんか微妙に可愛い女の子も可愛くない部分が見受けられると言うか・・・。
とりあえず257ページの挿絵は特に酷いわぁ。
基本的に途中で絵師交代とかイメージがおかしくなるから反対派なんだけれど、これに限ってはなんかもういっそ絵師変えてもいいんじゃないかと思い始めたわ。


シリーズ感想一覧。
http://otakouta.at.webry.info/201205/article_52.html(12巻)
http://otakouta.at.webry.info/201112/article_29.html(11巻)
http://otakouta.at.webry.info/201108/article_9.html(10巻)
http://otakouta.at.webry.info/201103/article_9.html(9巻)
http://otakouta.at.webry.info/201011/article_8.html(8巻)
http://otakouta.at.webry.info/201008/article_5.html(7巻)
http://otakouta.at.webry.info/201009/article_13.html(3巻)
http://otakouta.at.webry.info/201009/article_3.html(2巻)
http://otakouta.at.webry.info/201009/article_2.html(1巻)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
10の化身で1つの権能なわけですから
10の権能と言うと語弊があると思います
通りすがり
2012/08/26 22:09
>通りすがりさん
失礼。完全に失念していました。「権能」ではなく「化身」と書くべきでしたね。訂正しておきます。
おたおた
2012/08/26 23:59
次巻発売
やっと告知されましたね
新作のリバイアサンとBD用のカンピオーネ短編との
3本同時進行はやっぱきついのかな?
!!
2013/02/18 05:58
!!さんコメントどうもです。
おー、確かに告知されてますね。言われて初めて気づきました。情報感謝です。
個人的にはあのアニメのBDはさすがに買う気にならんものでBD特典とかあんま頑張らんで良いんですけどねぇ・・・・。
リヴァイアサンは面白くなりそうな下地はあったのでそれ自体は良いのですが、同時進行する事で刊行ペースが今までより開くとなると善し悪しですなぁ。
おたおた
2013/02/18 21:20

コメントする help

ニックネーム
本 文
カンピオーネ! ]V 南洋の姫神 オタクの小唄/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる