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zoom RSS 妖怪青春白書 ―雪雄くんと薫子さん―

<<   作成日時 : 2013/11/22 20:04   >>

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事後から始まる物語。

妖怪青春白書 ―雪雄くんと薫子さん― (電撃文庫)
アスキー・メディアワークス
2013-11-09
沖田雅

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『わたしがいい女になったら、お嫁に貰ってくれる?』
『おう、おれがいい男になって、お前がいい女になってたらな!』


久しぶりの沖田雅はやはり沖田雅だった。

物語が事後から始まるというなんとも斬新な設定。
個人的にラノベにありがちなエロイベントを無駄に出しつつも寸止めばかりというのには不自然さしか感じず不満だったので(性的な意味抜きで)、スタート時点で既にその線を超えちゃってるのを個人的には評価したい。
それにやっぱりそういう二人だからこそ醸し出せる雰囲気のエロスとか萌えとか色々あると思うし。
この作品を見習って無意味な寸止め制度は廃止するべきじゃないかな?
せめて手を出せない理由くらいはしっかりと用意するべきだよね?

閑話休題。
主人公とヒロインは共にイイ男・イイ女でイイね。
ビジュアルとの落差云々とかエロとかじゃなくてその性根の爽やかさが読んでいて気持ちよいというか。
雪男がイイ男にこだわる理由とかイイよね。
なんつーか青春だなっ!っつーか、心地よい若さ・青さっつー。
世間じゃ不遇な扱いの多い幼馴染ヒロインな薫子の方も世の不遇な幼馴染ヒロインの無念を一身に背負ったような大勝利っぷりで「幼馴染」という存在をこれ以上なく光らせて、その良さを再認識させてるし。

この人の書くキャラってそういう不快感のなさが一つの特徴だよなぁ。
愛嬌があるっていうか。

世界観もシンプルに妖気さんマジパネェ!的なぶった切り感満載なので突く気にはならないし懐も深そうだし。
それにこの副題って要するにいずれ他のキャラがメインに立つ可能性もあるって事よね?
この人の作品ってホント、サブに至るまでキャラが魅力的だし、それを相乗させるような世界観と自由に動かせそうな枠組みが期待以外の何を抱けと?と言わざるを得ない。

スターシステムも大いに結構。
いずれ他のオオカミさんシリーズのキャラも出してくださいな。
どうせなら先輩とぼくの方のキャラも出してくれてもええんやで?

また末永いシリーズになってくれると嬉しいねぇ。


沖田雅の作品の感想。

オオカミさんと亮士くんとたくさんの仲間たち

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