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zoom RSS グランクレスト戦記 2 常闇の城主、人狼の女王

<<   作成日時 : 2013/12/22 18:50   >>

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魔王の復活。

グランクレスト戦記 2 常闇の城主、人狼の女王 (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2013-12-20
水野 良

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「人生というものは、道を歩いているんじゃなく、小舟で川を遡っているようなものですからね。漕ぐのをやめると、すぐ流されちゃうんですよ」

キャラ見せとシステムの紹介がてらの戦記モノだった1巻に比するならばこの2巻は世界観の広がりと物語に指向性を与えるファンタジーというところか。

極大混沌の時代を生きた魔王や、魔王に従っていた不死者の王、今を生きる家族思いの人狼女王などなどかなり大物盛り沢山で主人公は直接的な活躍が出来そうにない中でマメに動いて人間関係だけ繋いでいきます。

まぁ力の必要性は今回の事で実感したようだし、その力を得るための「種」も手に入ったし、次かその次辺りでは随分と逞しく育ってくれるんじゃないですかね。
あんま普通のラノベみたいに主人公の成長にシーンを割かない気がするんで次の巻で既に育っていても驚きませんが。

何はともあれ主人公に安定感があるおかげでヒロインの可愛さと物語に浸れるのはこの作品の長所でしょう。
人によっては地味だの影が薄いだのという評にもなるでしょうが、自分は好きですよ?


個人的に気になるのは大工房同盟の盟主たるマリーネの器。
情があるんだか盟主に徹するんだがどっちつかずで自体を悪化しかさせてないという。
ま、あくまで主人公視点で見ると、ではありますけどね。

でも盟主としてのスタンスはやはり煮え切らないのでどこかで退場させられそうな予感。
「むしろ丸ごと乗っとられる前に退場してくれ」まである。

3巻も期待であります。


1巻の感想はこちら

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