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zoom RSS ハイスクールD×D 10 学園祭のライオンハート

<<   作成日時 : 2013/12/25 21:37   >>

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尋常の勝負で仲間が負けただけで相手に殺意抱くとか・・・さすがにそれはどうかと思いますよ?



「・・・あなたにとって、私は『何』・・・・?」

なんか読書メーターだとシリーズ最高傑作的扱いも受けてたりする10巻ですが正直自分はそこまででも・・・。

いや、展開だけ抜き出してみればそりゃ熱くなれるシーンはたくさんありましたよ?
あのギャスパーが己の身を犠牲に仲間を助け勝利を導き、木場もまた自らの全身全霊でもって強大な敵に一矢報いイッセーへとバトンを渡し、何も持たずに最底辺に生まれた一から全てを積み上げてきたサイオラーグとのステゴロに、子供たちの声援を受けて立ち上がるヒーローの姿とか。

恋愛パートだってイッセーのトラウマが自らの口から語られ、ヒロイン達の愛がそれを乗り越えさせ、ついにリアスと対等に向かい合えるようになり、心結ばれ。

見所は盛り沢山だったようにも思うんですけど、毎回言ってるようにやっぱ軽いんだわ。

次々と倒れる仲間たちへの想いを胸に秘めて最後に爆発・・・・は良いけど、あくまで尋常の勝負をしてきた相手に対して殺意抱くとか、それはさすがに違うべよ?
主人公のトラウマにしたって、やたら深刻ぶって語られるし、同情には値するけどオープンなスケベが実はヘタレでしたという、結局その理由であり言い訳でしかないわけだし。
ぶっちゃけ寝取られゲーの主人公こそ相応しいレベルだべこれ。
むしろここから真の主人公爆誕!次々とハーレム要員が寝取られていく!!
とかだったら俺喝采ですよ。

そして木場とか結局噛ませにしかなれない運命なのよね?っていう、そっちの方が大きいのよ。
だっていくらアイツは凄いだのグレモリー眷属は逸材ぞろいだの言われたって、奥の手隠したサイオラーグに3人がかりで挑んでようやく右手一本じゃないすかー。
そのあと大幅パワーアップしたサイオラーグさんとイッセーがステゴロで対等にやりあっちゃったら、そりゃもうただの噛ませじゃん!逸材の説得力ないじゃん!

王のはずのリアス様なんてフェニックスの涙使わせるために戦闘シーンすらなくやられるわ、ヒスるわ、戦略においても結局戦果なんてないし。

前回ボロ負けして、それを糧にパワーアップしても結局またボロ負けして、最後はイッセー一人でピンチで覚醒大勝利とか。
せっかくの「ゲーム」なんだから最後はリアスが決めるとか展開に凝れよ。
設定の何もかもが結局イッセーマンセーの舞台装置感ありありなんですよ。

俺は強いぜ?→いや、俺の方が強いんだぜ?→おっと、俺はさらに強いぜ?っていう至極単純な後出しインフレ合戦と最後は主人公という既定路線。
神器とかバランスブレイカーとかもうデフォルトになってるし。

この作品に「熱さ」求めてもたかが知れてるんだよねぇっていう。

頭おかしい展開ないぶん今までより自分の中では評価が落ちますねー。


シリーズの感想
7 放課後のラグナロク
8 アクマのおしごと
9 修学旅行はパンデモニウム

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