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zoom RSS 路地裏のあやかしたち (2) 綾櫛横丁加納表具店

<<   作成日時 : 2014/01/04 22:01   >>

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やっぱ、地味やなぁ。

路地裏のあやかしたち (2) 綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)
アスキー・メディアワークス
2013-11-22
行田尚希

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「だって、お前らって変に潔いじゃねえか」

温かいけれどどこか蜃気楼のような儚さを感じる場所、加納表具店。
受験を控え将来についておぼろげに考え始めた主人公がそんな場所で見出す答えは・・・・・って引っ張るのかよ!!?そこはオチつけとけよ!
続きを出すにせよ、出さぬにせよ、そこはオチつけとけよ!

いやまぁ、1冊で答えを出さなかったところにそれだけ大切な答えだという印象付けがあるのかもしれないんですけど、でもなぁ・・・・。

正直、相変わらず地味です。
落ち着いた雰囲気で悪くはありません。
でも地味でもあります。

バトルなんてあり得ないし(いらないけど)
主人公は基本的に脇役で傍観者で語り部でしかないし。

ただ、それゆえか、作者のポテンシャルなのか、主人公が主役になった時の破壊力は高いんですよね。
1巻の親父の遺作につまった想いの話や、加納表具店という場所に温かさだけでなく儚さを感じた話といい。

しかし!と言うべきか、ついに!と言うべきか、仄かに香るLoveの匂ひ
主人公に香るLoveの匂ひ。
いや、主人公はあくまで好意を受ける側ですけど。
っていうか気づいていませんけど。

いやぁ、自分、不器用な猫又が猫の姿で甘えてみたりするシーンとか、人と妖の恋とか、そういうのをちょっと見たいなぁとかこの2巻を読む前に実は思ってたんですよ。
そうしたらまさかのこの描写!

み な ぎ っ て ま い り ま し た !

樹が違う見解示してるけど、まぁ樹だからね(酷ぇ)

高校の方にキャストを作って比重を加納表具店と高校とで整えて彼女さんのヤキモチとかでラブコメ的なテコ入れを少しってのも期待してたんですけど、兵助が既にやってるとか。
しかもあっさり破局で終わりとか。
ないわー、兵助マジないわー。

3巻であっさりと終わりそうですけど、まぁそれはこの作品的には悪くないでしょう。
あとは恋と進路にどう決着を付けてくれるか、それ次第。
楽しみですねー。
あ、でも、くっついた後ってのも、それはそれで普通に続行しても面白いかもなぁ。

環さんがからかって猫VS狐とか。
人間さんが乱入してラブコメるとか。
この作品の雰囲気、個人的には好きだから、そこ残してくれればいくらでも続けてくれていいのよ?


1巻の感想はこちら

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