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zoom RSS オーバーロード6 王国の漢たち[下]

<<   作成日時 : 2014/02/01 21:38   >>

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至高の悪徳ラノベ。

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「クライムと結ばれれば・・・・・うーん。ついでにクライムを鎖で繋いでどこにも行かないように飼えればもっと幸せかもしれません」

そっち行ったかー。
てっきり八本指の首を手土産に王国中枢部に潜り込むかと思ってたんですけど、事件の規模はもっと大規模に拡大し、そして八本指そのものを乗っ取る事であっさりと王国の裏の権力を掌握とは恐れ入った。
しかもアインズ・ウール・ゴウンという組織としてのその戦果とは別に冒険者モモンは事件解決の最大級の功労者として名を十二分に売る事も同時にとは・・・。

いや、確かに王国の表よりも裏の方がこの作品の性質上合ってはいるんですけどね。
それでも「ソリュシャン―モモン」ラインを王国の表で繋ぐ事でアルベドさんがぐぬぬ発狂展開は個人的には美味しかったんだけどなぁ。

まぁ過ぎたことをぐちぐち言っても仕方ないし、アルベドさんのヤンデレっぷりはきっちりと堪能できましたし。
っつーか「貴方様」ってモモンですよね?
直前までモモンの抱き枕でフィーバーしてたくらいだし、さすがにそこ演技とか精神分裂とかだと怖すぎるし。

いや、アルベドを西の横綱とするなら東の横綱であるところのラナーさんが予想以上に壊れていてドン引きなんで、対抗するためにアルベドさんもそのくらい壊れてもいい気もしますけど。

とはいえ今回のMVPは間違いなくイビルアイさんである事は作者の言葉がなくとも明らかなものでしょう。
いきなり発動した恋する乙女モードは悪徳とシリアスが支配するこの作品に流れる一陣の笑いの風という奴で・・・。

この手の緩急における「緩」が作品が続くほどに上手く絶妙になっていく印象がありますね。

ともあれ、アンデッドという正体含めいずれアインズ・ウール・ゴウンに加入してもらいたいところですけど難しいですかねー。
まぁそもそもその恋慕が伝わる日がいつになるのかという話なわけですが。
仮面!仮面をまず取りなさいな(笑)
まったく伝わってないどころか完全に不穏分子扱いですやん。

あとは前回邪気眼疑惑が発覚したラキュースさんですけど、そうか、この世界だとその「設定」って実際にあってもおかしくないのね。
そのせいで誰にもバレてないけど、いつかどこかで盛大に爆死しそうで笑いの予感が・・・・。

そしてシャルティアさんが微妙にまたやらかしてる件について。
ブレインと邂逅した上に取り逃がして・・・、これでモモンの功績の一つに疑念が生まれる余地が出来たわけだけどどうなる事やら。

次回は帝國編ですかね。
幕間に出てきた魔術師の爺さんは国家や人類への帰属意識次第だけど寝返らせられる可能性がありそうでナザリックの強化に繋がる可能性があってワクワクです。
でも、ブレインやイビルアイへの扱い見てるとどうかなぁ。

巻が変わるとナザリック以外の面子がゴロっと入れ替わってしまうのがちょっとだけ残念なようなそうでないような。
ハムスケとかリザードマンたちはどうしてるんですかねー。
その辺含めて次回も期待です。


シリーズの感想
1 不死者の王
2 漆黒の戦士
3 鮮血の戦乙女
4 蜥蜴人の勇者たち
5 王国の漢たち[上]

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