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zoom RSS 聖剣の姫と神盟騎士団 IV

<<   作成日時 : 2014/02/02 17:54   >>

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ついに神盟騎士団の名が登場。

聖剣の姫と神盟騎士団 IV (角川スニーカー文庫)
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2014-01-31
杉原 智則

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「どいつもこいつも。どいつもこいつも、どいつもこいつもどいつもこいつも!」
「わからねえかな?ちっくしょう、なんでわからねえかな。英雄になれる力がありながら、みんな当たり前のことがなんでわからねえかな!」


ハスターさんのエプロン姿が素敵すぎぃ!(えー)

まぁそれはともかくとしてダークのこの・・・うーん、なんて言うんですかね?
血を吐くような独白?
羨望ともどかしさが一体となったような悔しさ?

ともあれ、それが特に心に残る第4巻です。

相も変わらず「聖剣団の部隊長はお子ちゃまばかりでお父様が恋しくて暴走しちゃうの」状態なわけですが。
そこをダークが小者なり凡人らしくガツンとかましてみたり、話を聞かないフィーネに振り回されて受難に見舞われたり、まぁやってる事は1巻の頃からあまり変わり映えがないのですけど、フィーネとの仲にちょっとだけ変化があったり、イアンというアホが増えていたり、手を変え品を変え楽しませてくれるのも相変わらず。

とはいえ、さすがにそろそろ大きな動きが欲しいかなという所でカーラーンの大軍による再侵攻が。
何やら今度の将軍は大物臭を漂わせていますし、そして何よりついにタイトルにもなっている「神盟騎士団」の名前がついに登場!
この辺りのタイミングはさすがベテラン作家という所か。

リヴィ登場+ラッセル帰還で聖剣団部隊長揃い踏みでの一大決戦と、そして生まれる新たなる英雄!
その名はもちろんダーク!・・・・・・じゃないんでしょうねぇ(笑)

しかしこれ、最初の頃、いずれはフィーネが姉さん女房でダークがいわゆる「しょうがない人」になる印象を持ってたんですけど、ダーク的にはフィーネはむしろ妹なんですね。
フィーネの方もフィーネの方で手のかかるところはあるものの基本的にはダークを目上として見てるところがあるというか、そもそもが妹気質なのかな?
今まで聖剣団の中でも見習いで一番下で、・・・まぁ可愛がられていたかといえば聖剣団の実情を知るにその辺りは疑問なんだけど、ようやくお姉さん風を吹かせられる存在としてダークがいるのかと思ったけど・・・というかそもそもよくよく考えてみればそもそもダークの方が年上なんだったっけか。

当初の予想は外れたものの、でも3巻の時に書いた「ダークに構われなくなってほっぺぷくっ」なフィーネはむしろこれ大いにあり得るかもしれませんな。
何せある意味で初めて甘えられる年上でしょう、これ。
フィーネが己に課しているもののいくらかを取り払ったときに出てくる彼女の歳相応の女の子な部分が、その時きっと聖剣団になくてはならない存在となったダークに対してどんな反応をするのか。
いやはや、楽しみであります。


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