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zoom RSS はたらく魔王さま! (11)

<<   作成日時 : 2014/05/11 17:20   >>

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勇者、魔王の後輩になる。

はたらく魔王さま! (11) (電撃文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-05-10
和ヶ原聡司

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「以後、よろしくお願いするわよ。貞夫先輩!」

ほとんど後始末回。
進展はほとんどなく、次回に持ち越し。
ただ、人間関係の変化の兆しは随分と顕著だった・・・・かも?

というか恵美のスタンスが変わったことで真奥が戸惑い続けて終わったという感じか。


大家の語る必然に関してはいわゆる「大人の安全な最善」というか。
一つ高い位置から見下ろした意見というか。
安定しているからこそ、そして平等で公平であるからこその論旨というか。
リスクを厭う、守りに入った思考という感じです。

まぁ分からんですけどね。
でもあの輪からアラス・ラムスを引き離そうなんて意見は、そりゃもう敵対的な意見を持つのも已む無しでしょう?

それがどれほど無謀に見えてもそこに希望があるならば突っ走るのは子供の特権。
まぁ彼らが子供かどうかは意見が分かれるところではありますが、未熟であるという事は可能性を内包しているという事と同義でもあるはず。
当事者でもない部外者に口出しされたからって素直に従う道理もなし。

そもそも彼らは魔王と勇者だ。
魔王が誰かの言いなりになるわけもなし。
そして勇者は希望を現実に叶えるものだ。

ならば選ぶべき道は決まっているも同然。
全てを丸く治めるハッピーエンド以外に道はない。


そういえばアニメでエメラダが割りとちょくちょく菓子を食ってるような描写が印象に残ってたんですけど、前巻だか前々巻辺りでエンテ・イスラの食糧事情に関しては軽くアラス・ラムスと恵美を通じて語られてたのに、今回シュークリームにメロメロになってる描写見るまで因果関係に思い至らなかったのは不覚です。
でも考えてみれば確かにこっちの嗜好品を知ってしまったら、そりゃ病みつきにもなるよねぇ、と。

舞台装置一つとっても読み込まれ、作り込まれていたんだなぁ、なんてなんか感慨に耽ってしまいました。



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