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zoom RSS 神話殺しの虚幻騎士

<<   作成日時 : 2014/06/03 21:41   >>

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THE・行き過ぎた姉弟愛。

神話殺しの虚幻騎士 (角川スニーカー文庫)
KADOKAWA/角川書店
2014-05-31
八薙 玉造

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「ここだけの話、お姉ちゃんっ子と言えば、ベルトールの子、クラウスと、故郷でも有名だったじゃないか。あいつ、姉とベタベタして気持ち悪いって言われた日もある」

神々の黄昏で神が滅びず生き残った世界。
姉の事が好き過ぎる弟と妹にしか見えない言葉を喋れないお姉ちゃんという心で通じ合った姉弟が、故郷を滅ぼし、お姉ちゃんをも狙う神々を殺すために旅をする物語。

旅のお供に微妙にチョロくてへちょい「月を食らった魔狼・マーナガルム」を加えていざゆかん神殺しの旅へ。


主人公・クラウスが「お姉ちゃんが好きすぎて気持ち悪い」という以外に虚幻師という嘘や手品なんかに使われる心理誘導の技術の一端であるミスディレクションなどを用いて戦うキャラという特徴があるんですけど神々との地力が違いすぎるのでかなり体張った戦いになるんですよね。

それは作者がSD文庫から出してる「俺のリベンジがヒロインを全員倒す」の主人公である迅さんにも似通った部分があるんですけど基本的な性格とかの部分が熱血というか真面目とか真摯な印象があるのがこの場合マイナスというかなんというか。
こういう戦い方は正直小悪党っぽいキャラの方が似合う気がしないでもないかなぁ、と。

ちっちゃいお姉ちゃんはイメージとして随分と可愛いのは可愛いんだけど挿絵がなぁ。
お姉ちゃんの可愛さはデフォルメされた可愛らしさっていうのかな?
挿絵のコレジャナイ感が凄くて破壊力が下がってるんだよなぁ。


正直、主人公の「お姉ちゃんが好きすぎて気持ち悪い」って部分を除くとあんま特筆すべきところがなくて評価は渋くなっちゃうかなぁ。


作者の作品の感想。
オレのリベンジがヒロインを全員倒す!  

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