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zoom RSS この恋と、その未来。 -一年目 春-

<<   作成日時 : 2014/07/01 21:13   >>

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「東雲侑子」のコンビの新シリーズ。

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「ずっと、俺の友達でいてくれ」

なんとも難しい話よなぁ(小並感)

体は女、心は男。
そんな性同一性障害のルームメイトに恋をしてしまった少年の物語。

物語全体のボリュームがどの程度になるのか?というのが一番の関心でしょうか。
1年の春から3年の冬まで12冊とかだとちょっとなぁ・・・・。
あんま、長くなるとそれだけしんどい山場が多そうで読むの辛いしなぁ。
そもそもメインに恋愛を据えた作品で長くやってもぐだぐだにしかならないと思うし。

個人的には本編を4,5冊でまとめて、あんまり本編が進まなくて端折った時期のイベントやら他のキャラ視点で見たお話やらの番外編的な短編集を2冊くらい出してくれるのが嬉しいかなぁ。


恋の行方に関しては元カレの存在のせいで未来の意識改革&アプローチは期待できないけれど、かといって四郎からのアプローチも「友達宣言」のせいで展開としては辛いものにならざるを得ないでしょうし、ハッピーエンドが見えにくいなぁ。

ただ、性別とか境遇とか抜きにして見れば二人の性格の相性は良さげなんですけどね。
引っ張って行くタイプの未来に対して基本受身なのが四郎ちゃんですし。
まぁその四郎ちゃんが未来に恋をしたってのもなんか流されてるだけっぽいというか、イマイチ共感には値しないわけですが。

とはいえ、ただ受け身なだけの少年であればわざわざ広島まで逃げてきやしないですからそれだけの少年でもないのでしょうし、そういうのが見えてくればまた話は変わってくる可能性も十分にあるわけで。


とりあえず思うのは四郎ちゃんは家庭環境の地獄っぷりから逃げてきた先でまたこんな面倒な状況に巻き込まれた上に、厄介な恋を抱えるとか人生ハードモードなのか、はたまた四郎ちゃんが潜在的にそういう方向に進むマゾなのか(ぉぃ)

いやぁ、そこは普通なら三好ちゃんの方に流れておけよ?っていうね。
まぁ恋心なんて自分でもままならぬものではありますけども。
ちなみに映画館で見せた妖艶さが実は四郎ちゃんの考え違いじゃなくて三好ちゃんの本性だったりすると俺得だなぁとか思っていたり。

他、3姉妹や広美さんがどう絡んでくるのかも見ものです。


なんにせよ、あんましんどい話にはしないで欲しいかなぁとは思いますわ。
あとは東雲侑子と地続きの世界らしいからちょろっとでいいのであの二人も登場せんかなぁとか。


このコンビの過去のシリーズ
東雲侑子は短編小説を愛している
東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
東雲侑子は全ての小説をあいしつづける

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