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zoom RSS ロムニア帝国興亡記III ─運命を別つ選択─

<<   作成日時 : 2014/07/04 20:19   >>

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なんだかなー。

ロムニア帝国興亡記III ─運命を別つ選択─ (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2014-06-20
舞阪 洸

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「男という生き物が浅はかで愚かなのは動かせない事実じゃ。まぁそれと同じくらいには女という生き物も浅はかで愚かということじゃな、うむ」

相変わらずそれなりに面白いものの展開は遅い。
まぁその進行の妨げになる無駄エロスとかつまらない漫談みたいな掛け合いは今回に関しては少なめだったのだけれど1,2巻とこの巻のそれらを省けばここまでで2巻に収まるんじゃないかと思うとやっぱりちょっと思うところがありますね。

っつーか女キャラがこんなにいて、しかもその多くが主人公に好意を持っているのに萌えるヒロイン足り得る存在がいないってのが逆に凄いですよね。
まぁそこは個人の嗜好次第でもあるんだろうけど、それでも多数派じゃないよなぁと思うんですよね。


あとは主人公のヨイショとかなぁ。
現状、政戦問わず知略担当は主人公だけなせいもあるんだろうけれど主人公マジスゲー・マジ孔明!ってレベルの神算鬼謀って感覚よりは敵味方問わず下策に走ってるとかそもそも考えてないとか、そんなんばっかなイメージが強くてなぁ。
いや、そもそもの、この「ロムニア帝国興亡記」という作品の体が帝国分裂の危機に立ち上がりまとめ上げた主人公の功績を後世に残そう的な私書録的な位置づけというか、主人公にメロメロ(笑)なステラステラ著なので偏っているのもむベなるかなと言えばそうなわけだけれども・・・・。

まぁ振り返ってみるとそこまでヨイショしてたわけじゃないのかもしれないんだけど、そこまで大した策でもない事にやたら驚いていたようなイメージが強くてどうにももにょるという。
おまけに味方側の反応がアレなせいで著しく緊張感を削ぐというか。


そういえば前回「登場人物一覧が欲しいなぁ」とか書いてたみたいなんだけど今回ついてた。
これは人数多いから助かるわー。
この手の配慮はさすがだわ。
さすが老舗、さすが富士見ファンタジア文庫。

いや、なんで登場人物一覧一つでこんなべた褒めしておいて本編の話に関してはお褒めの言葉0とか。
ないわー。


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