オタクの小唄

アクセスカウンタ

zoom RSS はたらく魔王さま! 0

<<   作成日時 : 2014/09/19 18:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

魔王さま前日譚。

はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-09-10
和ヶ原聡司

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


「俺と。遊びに行こうぜ」

という事でエンテ・イスラ時代の魔王様の魔王軍結成までのお話である中編と、勇者サイドの旅の最中のとある出来事を描いた短編、そしてドラマCDにもなった地球にやってきてからそれぞれが出会う前にニアミスしていたという短編の計3話からなる短編集です。


何はともあれ魔王軍結成のお話ですね。

アドラメレク率いる「蒼角族」、アルシエル率いる「鉄蠍族」、そして単体で二人を凌駕するはぐれ悪魔・ルシフェルの3すくみとなっている地でカミーオが率いる斜陽の弱小部族「パハロ・ダェ二ィーノ族」を率いて全てをまとめ上げて魔王軍を結成する魔王様のカリスマっぷりがパネェ。

「はたらく魔王さま」らしからぬ戦闘に次ぐ戦闘。
初めは弱い魔王さまが知恵を武器に立ち回り、やがて成長して小細工抜きに実力者と伍する姿はまさに王道な燃え展開。

うーん、今まで「魔王様は別に地球に骨埋めてもいいんじゃね?」とかちょっとだけ思ってましたけど、これ読んじゃうとエンテ・イスラに戻って世界征服を成し遂げるって絶対に譲れないものなんだなぁって思いますね。
魔王さまに導かれて、魔王さまの描く未来に巻き込まれた存在が多すぎますもの。
仮に魔界の事情が改善されたとしてもこれまでにその夢の為に散っていった者たちや付いてきた者たちを放って地球で、ってのはないですわな。

鉄蠍の捕虜に自分達の本拠を案内して魔界の新しい在り方の片鱗を見せたあのシーンがとても印象深く記憶に残っております。

あと漆原、ルシフェル時代からなんか扱いがおざなりなような・・・(笑)



勇者様サイドの話は一言。

ベルさん(笑)

いや、あーた以前に訂教審議会のお役目に全てを捧げてきたとかそんな感じの事、言ってませんでしたっけ?
何、食い気優先とかお茶目な事しちゃってるんですか?

しかもそれ指摘されて悪びれるどころか、悪びれるどころかっ!

ベルさん(笑)


あ、あと「ベッドで震える少女二人ににじり寄る大の大人の男二人の図」は挿絵に欲しかったデス。


最後の短編はBDの特典として付いてきたドラマCDの内容そのまんま、かな?
魔王に「メリークリスマス」言う勇者さまwwww
しかもその時買ったケーキを一人寂しく食べる姿には哀愁すら漂うという。

恵美に対する印象が変わった今、この姿を知るとなんかこの子とことん不憫に思えてきたわ(ノд・。) グスン


それぞれがそれぞれに印象深いイベントを経てきているように思うんだけれど再開の時にこれっぽっちも認識しないのはそれだけ濃い日々を送ってたって事ですかねー。


魔王様の過去話はこのままどっかで続けて欲しいですね。


シリーズの感想
1 2 4 5 6 7 8 9
5.5 2.8 10 11

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
はたらく魔王さま! 0 オタクの小唄/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる