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zoom RSS 辺境の老騎士2 新生の森

<<   作成日時 : 2014/09/24 19:08   >>

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新たな出会いと再会と。紡がれる絆はやがて力となる。

辺境の老騎士2 新生の森
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「バルドの旦那はね。食徳を持ってるんだ」

死に場所を探す旅路から、生きるための歩みへと変わった「人民の騎士」バルド・ローエンの物語。
この巻のメインは女騎士・ドリアテッサとの出会いとゴドン・ザルコスのメイジアへの帰還。

ゴドンとジュルチャガとの3人旅はドロアテッサを加え4人となり、そこにヴェン・ウリル改めカーズ・ローエンまでもが加わり随分と賑やかにして穏やかなる時を過ごす事となる前半の雰囲気がとても良い。
カーズとジュルチャガのじゃれ合いみたいなやり取りがなんか凄いツボにきます。

一方で前巻で出会ったザイフェルドとの再会からドロアテッサと別れ、そしてゴドンとの別れに繋がって行く一連の旅路である後半は1巻で出会った人物達との再会と、それに留まらずバルドを基点として生まれる新たな様々な繋がりが生まれる。
それはこれまでの世界の「常識」からは外れた光景。
その言わば「新しき世界」の情景には心が踊らされるし、勧善懲悪の物語にその繋がりが与える無双感が小気味よさに繋がってもいる。

ジュルチャガではないが、人も事件も、そして食べ物も引き寄せる「人民の騎士」の誘引力の凄まじさ。
そして事態をよい方向へと導く運命力とでも言うのか。
これが人徳・・・・いや、それこそが食徳か。

とにかくワクワクがとまらない物語です。

そして作中に登場する食べ物による飯テロっぷりも変わらず。
誰もが食べる事をこれ以上なく楽しんでいるからこその、雰囲気も込みでの破壊力ですよね。


とりあえず3巻では登場人物一覧とかも欲しいですね。


1巻の感想はこちら

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