オタクの小唄

アクセスカウンタ

zoom RSS 武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (2)

<<   作成日時 : 2014/10/20 18:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「武」とは何か。

武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (2) (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2014-10-18
赤石 赫々

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (2) (富士見ファンタジア文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


「もう一度言う。武術を、ヒトを舐めるんじゃあない」

1巻の時点で首を捻る部分はあったんだけど、どうも作者とは「武」というものに対する考え方に大きな隔たりがあるようで読んでいて乗れない部分がちらほらと。
個人的な趣味嗜好からすると「魔力」なんていう不純物がこの作品の「武」には作用しすぎるんだよなぁ。
それにぶっちゃけ「薫身」とか「不可説転」とか理論を説明されても意味わからんし。

そしてスラヴァがアルマを現時点で既に下に見てるのとかどうにも思い上がりが甚だしく感じるというか、それが事実だとしても、というかむしろその場合人の身で100年かけてようやく辿りついた場所に高効率の修行に明け暮れたとて、せいぜい10年とそこらで到達できるという事実が「武」ってものが安っぽくしているように見えて仕方ない。

あとは恋愛要素か。
これも正直なところいらんわな。
主人公自身が武術バカだから独自色があったのにっつーのと、作品の雰囲気的な意味でと、2重の意味で余分な要素に感じてしまう。

しかも2巻で早くもなんか物語の流れが本流に乗り始めたというか「武者修行」どこ行った感を覚えるというタイトルとの乖離。
もっと旅して色んな武術家と出会ってそれぞれの人物・流派から技をパクる貰い受ける展開とか、ピンチでそれまでの経験を糧に新技覚醒とか個人的な好みで言えばそんな方が好きだしなぁ、と。


まぁ要するになんかコレジャナイ感が強かったので3巻は止めておこうかな。


1巻の感想はこちら

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (2) オタクの小唄/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる