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zoom RSS 万能鑑定士Qの事件簿 II

<<   作成日時 : 2014/11/12 22:00   >>

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うーん。

万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
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読むのにめっさ時間掛かりました。
というのも1巻の時点でちらほらと語られていた未来。
日本経済終了のお知らせ「日本はもう終わりじゃーーーΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!」の実態が・・・・、判別不能偽札が数十億単位でばら撒かれていた!とか。

どうにも説得力に欠けるというか・・・・。
しかも発覚から数日で八百屋からコンビニから果ては公共の交通機関まで、ソッコの値上げで物価がそれまでの数千倍まで上昇とか。

どうしてもリアリティを感じられんのですよな。


そしてソッコで心折られて愚痴るか絶望するかしつつヒロインの尻を追いかけようとしてそれすら出来ない主人公(笑)
存在価値ないわー。


例えばこれがビブリオ古書堂なら大輔っちはそこそこ平凡なりに好感は持てるし、ちゃんと頑張ってるんで栞子さんとの仲を応援する気にもなるんだけど、コイツはダメだ。
まるっきり応援する気にならん。
能力とか以前にその性根からしてなんの魅力も感じんわ。
ヒロイン相手にも浮ついた感じしかないし、仕事に対してもさして熱心ってこともないし、じゃあ根っこの性格はと言えばこれもデリカシーに欠けるわで・・・・。

そして一方のヒロインも「ぼくのかんがえたさいこうのひろいん」かよ!?って感じで正直とっつきにくい。
昔のアホの子の頃の方が可愛かったっす。


最近知ってパッと調べた感じだと人気もありそうだったけれど少なくとも自分には合いませんでした。
雑学ネタだけ楽しむならまぁそこそこ・・・・なのかなぁ。


しかし、ちょくちょく思うんですけどオタク文化って低く見られがちな割りに・・・・・・なのか、それともそれが単にオタク(もしくは自分)の劣等感による錯覚なのか知らんけど、ともかくその割りにコテコテな部分だけ取っ払えばシチュとかは普通に大衆受けもしますよね?



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