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zoom RSS 迷いアルパカ拾いました

<<   作成日時 : 2014/11/13 18:41   >>

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鴇先生ルート突入か。

迷いアルパカ拾いました (文春文庫)
文藝春秋
2014-07-10
似鳥 鶏

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「先輩の大きな声が聞こえたので、これは盗み聞きをするべきだな、と」

相変わらず事件や仕事の時は毅然として頼りになる鴇先生が恋愛方面で攻められると途端にしどろもどろになるギャップが可愛い(*´д`*)
2巻で七森さん押しだった分の挽回編なのか今回は鴇先生ルートまっしぐらでしたね。
というか七森さんのスタンスがようわからんのがラブコメ的にはちょっと問題すなぁ。
ちょっとした普段の違いに気が付いた桃の気遣いに喜びながらも鴇先生との仲を後押しするようなアドバイスもするしなぁ。

まぁその辺りは作品にとっての枝葉末節に過ぎないという意見も無きにしも非ずか。
ただ、この動物園のシリーズや葉山くん達の高校生のシリーズにおける最大の魅力は作品における枝葉末節であるキャラの掛け合いやちょっとした反応の味のあるおかしさにあると思うので枝葉末節も大事にするのは意義ある事なのではないか・・・・などと考えるのは無理やりか。


本来のテーマとしては芸をする動物を喜び持て囃す人間たちと、来園者数の減少に悩む動物園や視聴率を稼ぎたいテレビ局(芸能界)などによる受容と供給を取り持つ虐待混じりの調教で芸を仕込む動物専門プロダクション。
その辺りの背景を七森さんの友人の失踪と保護された迷いアルパカ、そして動物園への謎の侵入者という


少し前にあったフィギュアスケートの羽生選手の話と芸をする動物を絡めて社会派気取った感想でも書こうと思ったんですけど面倒だし(←重要)、そもそも俺社会派じゃねーや(ゝω・´★)って事でまぁそれはお蔵入りに。

もしかして現実にもそのような事案が?などという疑惑を払拭しきれない辺り、悲しいですね。
それが動物であれ子供であれ他の何かであれ、弱いものに対しての非道というのは想像力の欠如なのかそれともモラルの低下なのか。
どちらにせよ嘆かわしいものです。

そんな中で桃さんがこれまでに接してきた動物達への愛情がああいう形で表れたのはご都合主義とかそういうのを全部うっちゃって思わずじんとくる締めでしたね。


シリーズの感想
午後からはワニ日和
ダチョウは軽車両に該当します
他、著者作品でオススメ
まもなく電車が出現します
いわゆる天使の文化祭
昨日まで不思議の校舎

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