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zoom RSS ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート

<<   作成日時 : 2015/02/20 21:47   >>

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2冊目!

ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート (角川スニーカー文庫)
角川書店(角川グループパブリッシング)
2012-02-29
鈴木 貴昭

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「いいじゃない、女神の降臨よ」

先月ノーブルウィッチーズを読んでアニメ・漫画・小説含めて初めてのストライクウィッチーズに触れた私が二つ目のストライクウィッチーズ作品として選んだのがこちらです。

作品群だけじゃなくて史実とかも詳しければまた色々と楽しめる要素はありそうなんですがあいにくと自分はあまり詳しくないのでその辺はスルーしながら読みました。

この作品のサブタイである「ケイズ・リポート」とは「Kei’s report」であり、つまり「ケイ(圭子)の報告書」なわけで、物語は主人公である加東圭子の一人称で語られます。
元は名を知られた大エースでありながら怪我と年齢で不完全燃焼のままに退役した彼女の語りは、序盤は要領の良さと同時に燻りをどこかに感じさせるのですが、アフリカの守りをほぼ一人で一手に担う「アフリカの星」と呼ばれるスーパーエース、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユと出会い彼女に巻き込まれる形で徐々に鋭さを増していくのがなかなかに心地よいですし、その先にも期待が高まります。

またこのマルセイユ、口絵を見ていなかった為(+飲酒描写から)年齢も17,8くらいは少なくともいっていると思ったのですがケイの発言から調べたらまだ14歳。
その堂々とした振る舞いやウィッチとしての誇りと命を懸けてアフリカ防衛の為に日々出撃していく姿とその年齢とのギャップに思わず「ファッ!?」と声が出ました(笑)
しかしそんなマルセイユが後半になるとケイに甘えたり年齢相応の振る舞いを垣間見せるようになり、前半とのギャップに思わずニヨニヨ。

ケイを「お姉さま」と慕う真美の事もあわせて考えると修羅場スキー・百合スキーとしてはなかなかにこちらも期待が・・・・。
そこにさらにマルセイユを崇拝するライーサまで加われば・・・うむ、善き哉善き哉。


あとは・・・そうですね、このストライクウィッチーズに登場するウィッチには元ネタがあって、それがWW2などで活躍した各国のエースパイロットであり、ユニット=戦闘機だとか。
それ自体もまぁもちろん詳しいと楽しめるネタなんですが、そこではなくて各国のエースが集い共通の敵に手を取り合って協調したり、競い合ったりというそのシチュエーション。
これが浪漫じゃないですか!
またそこそこにこの世界観での時間の経過と言うのがある事で、一つの場所で戦い続ける者もあれば、各地を転戦する者もおり、各国のエース級の間で繋がりがあったり、後代へと継承されるものがあったり。
これがまた浪漫じゃないですか!


まぁ一つだけ難癖つけるなら、10代前半〜後半の少女たちが前線で命を懸けて戦っている後ろで、安全圏で陰謀巡らす大の大人って構図はある意味で現実に即してはいるものの、不快感はありますよね。
カッコイイ、頼りになる大人求む!ってところでしょうか。


関連作品
ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔!

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