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zoom RSS グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女

<<   作成日時 : 2015/02/06 18:36   >>

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愛!愛!愛!

グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女 (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2015-01-20
水野 良

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「わたしが不幸に見えますか?」

三者三様の愛の行方、というところか。

とりあず、いきなりテオとシルーカがくっついた時には「あ、これ離別フラグだ」としか思えなかったですわ。
特にそんな事はなくて一安心、一安心。

一方で愛を諦め、体を差し出し、覇道を往くマリーネと、愛に殉じたマルグレット。

とりあえず自分の望みを叶えつつ、マリーネの身体を差し出させたミルザーは惨たらしく死ねばいいよ。
戦場での死は望むところっぽい可能性があるから謀略による事故死とかなんかそんな感じでよろしく。
「お、おれがこんなところで・・・・」とか言いながら死ねばいいよ。

ただマリーネに関してはアレクシスが同盟を滅ぼした上で力尽くでマリーネを“モノ”にすれば丸く収まったような気がしないでもない。
正式な婚姻が無理で愛妾という扱いになったっていいじゃない。
愛し合う二人に体裁など必要とは思えないし、絶対たる皇帝に至れば文句の付けられるやつもいないわけで。
「男」を見せられなかったヘタレが想い人を奪われるのは寝取られ的には王道ですな。
まぁ、マリーネはそこまで愚かでもないから「取られる」わけじゃないですけども。
個人的には「マリーネたんの初夜」は映像に残してアレクシスに送ってやれよと思ったとか思わないとか。
あのヘタレはそれ見て発狂するのがお似合いよ。

そしてとりあえずミルザーは死ねばいいよ。


ヴィラールもヴィラールで歯痒いというかなんというかなぁ。
「君には幸せになってほしかった」ってセリフがどうにもなぁ。
お前の決断次第でいくらでもその目はあっただろうに。
幸せよりも美学を取っておいてそのセリフは白々しすぎませんかね?

そういう意味じゃ君主たる能力はあっても器ではなかった、とか?
君主たる能力すらも怪しかったのがアレクシスなわけですが、おかげでテオさん独立フラグですよ。
フラグっつーかもうそっち方面に完璧走り出したわけですが。

まぁテオも「どのような統治にも不満は生じる」的な事を言ってますしヴィラールが器じゃなかったかどうかは定かじゃないですけど、とりあえずこのようないくつもの悲劇に終わる愛のきっかけとなった事件の真の黒幕が魔法師協会なのだとしたらそこにあの鉄面皮のおっさん(アウベスト)がどの程度関わっているのか?事実を把握しているのか?が気になるわけですが。
立ち位置的にどう考えても無関係とは思えないのよねぇ。
でも魔法師協会が黒幕だと思っているならあのおっさんに無警戒というのも考え難いものだけど、マリーネはその辺どう考えてるんでしょうかね?


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1 虹の魔女シルーカ
2 常闇の城主、人狼の女王  
3 白亜の公子

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