オタクの小唄

アクセスカウンタ

zoom RSS Only Sense Online5 ―オンリーセンス・オンライン―

<<   作成日時 : 2015/05/28 20:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

う〜ん。

Only Sense Online5 ―オンリーセンス・オンライン― (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2015-05-20
アロハ 座長

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Only Sense Online5 ―オンリーセンス・オンライン― (富士見ファンタジア文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


「何というか。ユンくん、結構チョロいんだね」

この作品の魅力ってやっぱこのゲームそのものとそして何より主人公の生産職としての活動風景だと思うんですよね。
そういう意味では前回から登場のエミリさんはマギさんたち3人と並んで良いキャラだと思うんですよ。
4巻の感想でも書きましたけど攻略の最前線にタクやミュウに引っ張って行かれるイベントよりも同じ生産職メンバーと脇道逸れたり生産談義に花を咲かせたり、そういうイベントの方が絶対的に面白いですし。

それに生産職ってのは一見地味だけど装備やアイテムの開発に関してこのゲームほど自由だとこれはこれで「最前線」ですよね。
そしてここまでの自由度があるとどこにどんなヒントや発想が隠されているか分からないから先へ先へと進む「攻略」とはまた違った彼らの脇道プレイの必要性というか意義も出てくるわけで。
もちろん素材とかレシピとか込みで攻略の最前線というのも生産職だからと無意味・無価値という事はないですけど付き合いがあるんだしそこはなんとか出来るだろうし、そもそもそんな「当たり前」な形はユンのプレイスタイルからは合わないだろうし、と。

要するに何が言いたいかといえば攻略の最前線にはそんなに行かなくていいよ、と。
同じ生産職プレイヤーも増えたし、攻略組とは違う知り合いも増えたんだからまったり脇道プレイで行きましょうよ?と。

あとまぁ同じ生産職にしても別ジャンルばかりでライバルみたいなキャラがいないのはやや物足りない要素かも。
描かれていないだけと言えばそれまでだし、あまり本人にそういった競争意識もなさそうなんだけど、生産職のトップと親しい付き合いしてるってんだから同ジャンルの生産者と面識くらいあってもおかしくないし、自分が男だと主張するならそういうとこでもう少し男の子っぽさを出して欲しいという気もします。
正直タクとの距離感とか見ても男同士の親友キャラというにはなんか気持ち悪いですし、読んでいて「なんだかんだで男の子やね」的なメンタリティが皆無で、他の女の子に意識が向いてるけど男扱いされてないとか設定を活かす要素の類いもないですし、男設定はどう考えても死に設定ですよ。
この5巻では裾めくれて恥ずかしがるとか、「いや、お前男ちゃうんか・・・」と、もはや男(笑)って状態ですし。

それ以外ではPK要素。
フレインや獄炎隊の面々のようなPKはこれはこれで一つの楽しみ方かな、と。
PKスキルの存在なんかは運営公認感ありますし。


そういえばなろう小説で「全面改稿」みたいなのってないんですかね。
いや、言い方悪いけどなろう小説って元は素人の自己満足作品じゃないですか。
それを仮にもプロである編集が携わって商業作品にするんだから「完成度は低いけど光るものはある」みたいな作品にそういうアプローチがあってもいいような・・・・?
そうでなくたって色々と拙い部分とか手を入れる部分には事欠かないあると思う・・・というのはまぁ自分の好みの問題なんですかね。
それ以外だとプロ意識とコストの問題もあるかもなぁ。


シリーズの感想一覧
   

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Only Sense Online5 ―オンリーセンス・オンライン― オタクの小唄/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる