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zoom RSS やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11

<<   作成日時 : 2015/09/14 21:35   >>

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もどかしい。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)
小学館
2015-06-24
渡 航

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「あなたが嘗めていたのは苦汁ではなくて人生だったみたいね・・・」

「本物」とは何か?
偽者に価値は無いのか?
そもそも価値とは?愛とは?友情とは?

まぁ要するに青臭い話なのであろう。
それは思春期特有の潔癖さがもたらす「はしか」のようなものなのかもしれない。
しかしだからこそ誰もがそこに一抹の共感とほろ苦さを感じてしまうし、それを愚直に求め続ける八幡と、それに手が届くかもしれない奉仕部というコミュニティに憧憬の念を抱いてしまうのかもしれない。
などとしたり顔で抜かしてみる。

実際のところ読んでいて思うことなど、いろはすのあざとさにヌフヌフと気色の悪い鼻息を鳴らし、あーし様の乙女オカンっぷりにニヤニヤと粘度の高い笑顔を零し、川なんとかさんのフラグに芋虫の如く身悶えているだけなのだけれど。
「それ、思ってる事やないやん」などという突っ込みは無粋なのである。
要するに気持ち悪いんだなという事が伝わればそれで十分なのである。
つまりどんなに気持ち悪い感想を書こうとも実際に読んでいた時の自分はもっと気持ち悪いんだからお前らの想像なんてちっぽけなレベルで本物はもっとすげーんだよバーカ!みたいな。
果たしてそんな自分は勝ったのでしょうか?

閑話休題
この「3人」がここまで来れて、この先に行けるとすれば、それはこの3人であったから・・・・なのだとするならば、雪ノ下陽乃は果たして「3人」ではなかった彼らなのかもしれない。
「独り」であったからこそ、「3人」よりも強くもあり、ゆえにこそ「3人」よりも弱くもあるのかもしれない。
彼女がちょっかいをかけるのは期待の裏返しなのではないかと、もしかしたら誰よりも足掻き苦しんでいるのが彼女なのではないかと。
つまり何が言いたいかといえば、陽乃デレプリーーーズッ!!という事なのだけれど。
しかし彼女のちょっかいが期待の裏返しだというのなら彼女が最も期待している相手が誰なのかというと、これがまた推して知るべしというべきか。
八幡が、雪乃が、唯が、それぞれが一歩を踏み出してその先に進むとき、彼と彼女の関係にも変化が訪れるといいななんて思ったり・・・・・・するかというとそれはまた別の話だったりするわけですが(おい)


んー、しかし長く続くシリーズって読み始めるのに結構労力要りますよね。
読み始めるとすらすら行くんだけどなぁ


シリーズの感想一覧
     
 7.5   6.5 10 10.5

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