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zoom RSS 加賀100万石に仕えることになった

<<   作成日時 : 2015/10/30 21:39   >>

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ちょっと変わった内政無双系です。

加賀100万石に仕えることになった (カドカワBOOKS)
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「励めよ、饅頭」

いわゆる異世界転生モノの亜種で戦国時代への転生モノ。
しかし主人公は武勇に優れるわけじゃなく、戦国時代の詳細な知識を持つでもなく、もちろんチートも持たない。
そんな中で現代日本で受けた教育(読み書きや四則演算)を用いて兵量管理を主とした官僚のような立場で前田利家に仕えるという物語。

戦国時代の詳細な知識を持たないから歴史的な事件に備えることも出来ず、やってる事はひたすら兵量管理というか事務仕事。
なんですけど、その精度なんかが芸術じみてるというかいっそ悪魔的なまでの手腕で、そこに柔軟な発想が加わって軍師もかくや・・・というか、いっそもっと上の段階からの敵対勢力への攻撃・・・というかむしろ嵌め技的な行動で竹中半兵衛や織田信長などのビッグネームには気に入られ、目を付けられ、畏れられるという。

彼ら自身もそのネームバリューに恥じぬだけの格を持って描かれているのでその彼らが認める主人公というのがまたカッコよく描かれていて、個人的にはご満悦であります。

まぁ本人的には常に事務仕事であっぷあっぷなデスマーチ状態なわけですがw
しかも大殿に気に入られちゃったことで無茶振りされた挙句に、何故か自分から仕事増やして目を回すというw
そりゃ14歳の嫁の一人や二人貰わなけりゃやってられませんよねぇ。

主人公の立ち位置が官僚的というのそうですが、傍らで起きる歴史的事件も基本的に主人公のデスマーチを加速させる突発イベントのような扱いという辺りもまたちょっと変り種の作品ですね。


値段以外に欠点はありません(断言)

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