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zoom RSS 八男って、それはないでしょう! 5

<<   作成日時 : 2015/11/11 20:17   >>

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内政モードは楽しいね。

八男って、それはないでしょう! 5 (MFブックス)
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Y.A

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『ある朝!突然神が!』

料理と調味料関係のエピソードは面白かったなぁ。
思うにこれってヴェルの「欲」が良く見えていたからなんだろうね。
バトルに関しては何度も言っているようにバランスの悪さってのもあるんだけど、もしかしたらそれ以上に基本スタンスが状況に流されてるだけだから、というのもあったのかもしれない。
「冒険者として生きたい」というのも積極的な目標というよりも消去法的な思想に見えなくも無かったし、女の子への欲望もさして見えなかったし、結局のところ「この主人公は何がしたいの?」っていうね。

主人公が自分から英雄になりたいと望んで力を振るって持て囃されるならまだしも、状況があって、致し方なく力を振るって、持て囃されて、でも「そんなん望んでないし・・・・」みたいな。
それっていわゆる「やれやれ系」主人公と一緒ですよね。
10代の若者ならまだしも、前世込みなら実質もう30か40代のおっさんですよ?
その年齢でその振る舞いは端的に言ってそりゃみっともないですよ。

なので冒頭の料理や調味料開発のエピソードに関しては目的意識と結果がちゃんと繋がっていて楽しめました。


あとはお家騒動編を挟んで始まった開発本格スタート編。
ローデリヒに扱き使われる人間万能重機の主人公が実に哀れで面白い。
リネンハイムといい、実にイイキャラしてるよなぁって思ったんですけど、これって要するに目的意識を持って生きてるからなんですよね。
自分が望むものの為に素直で真っ直ぐだから魅力的なんだな、と。
王様や辺境伯達もそうですけどね。

同じように自分の欲望に素直なようでいてお家騒動編で敵対した長男や財務卿の弟は、これはこれでみっともなくてなぁ。
品が無いっつーか、浅ましいっていうか。
他人を認められない、自分、自分、自分!って感じのキャラはやっぱダメですわ。
「敵がそんなんばっかかよ」ってのがアレですが、普通に考えて人が出来てりゃ、そもそもああいった感じでヴェルと敵対関係にならんのかもなぁという話も無きにしも非ず。


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