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zoom RSS 青雲を駆ける 3

<<   作成日時 : 2015/12/06 18:22   >>

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あらすじ詐欺!

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「ふふん。モテ男が。苦しめ・・・もっと苦しめ・・・・・!」

とまでは行かないんだけど、でもあらすじから受けるほどの不穏さは作中にはなかったかな。
そもそもエイジ視点で進行する限りは問題すら最初の歓迎会以外にさして起きていないようで深刻さなんて欠片も感じられなかったし。
それが良い事か悪い事はさておくとしても、文章からその手の問題を感じない割りに作中人物からはまるで問題が発生しているように言及されると違和感が大きいのは間違いないかな。
まぁ個人的には変に救えない奴出してトラブるよりもこういう方向での解決の方が好みだから一概に悪いとも言いづらいわけだけれども。

相変わらず緩やかに村が豊かになっていく様も悪くない。
劇的にどうにかなるよりもちょっとずつちょっとずつ変わっていって振り返ってみると「ああ、随分遠くまで来たな」みたいな方がやっぱ楽しいよね。

なんだかんだでタニアのセリフからはハーレム展開も見られなくもないような気もしなくもないけれどどんな結末を迎えるんでしょうかね。
タニアのハーレム許容セリフはその理由がある意味しっかりしているのでご都合っぽさはないです。
とはいえエイジの方の受け入れ理由が同情以外にない現状では芽はないというか、可能性としては微妙なわけですが。

ちなみに皆さんには人生を変えるような出会いってありますか?
自分にはないです。
そもそも出会いがありませんとかそういう話は置いておいて、ラノベの一番のファンタジーって「そこ」かもしれないなって思ったりもするわけです。
でも一方で「自分には出会いがない」なんて恥ずかしげも無く言う自分はただあるべきものを見過ごして生きているだけで、無駄にしているだけで本当はどこかにあったのかもしれないとかも考えるわけです。
「チャンスの女神は前髪しかない」なんて言葉もあるわけで、幸運とは掴み取るべきもののみが掴めるものであり、つまりは必然でしかなく運などというもの自体が負け犬の遠吠えなのかもしれないなどと思ったりもするわけで、要するに自分はなるべくしてなった負け犬なのかもしれないなどと考えて結果、鬱になるわけです。

閑話休題。
最後の引きはここまでの展開とは違い、エイジの知識の範疇に解決策のない問題の発生という事で、何もかもが「エイジが居てこそ、エイジににおんぶに抱っこ」のような主人公マンセー作品になるのか否かの試金石となる、つまり作品そのものの真価が問われる事になりそうです。



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っつーか最近、なんか色々と微妙だね。
感想の質もそうだし、愚痴とか色々。
義務でもないのに無理にひねり出そうとしてる部分と実生活のストレスでなんかメタメタって感じ。

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