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<<   作成日時 : 2015/12/13 19:27   >>

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異世界からドラゴンが日本に襲来!

東京ドラゴンストライク (電撃文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2015-08-08
長田信織

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「ドラゴンです。ぎゃおーってやります」

5年前の旅客機行方不明事件の唯一の生存者である主人公が異世界からやってきたドラゴンの少女と共に侵略者であるドラゴンと戦う物語。

ノリとしては「ゴジラ」とか「ガメラ」とか多分あんな感じでド派手なバトルです。
主人公やヒロインも良かったんだけど、それ以上に自衛隊やそれを動かす裏方の大人たちがラノベとしては非常に珍しいことに有能で頼りになる存在で格好良くて、そこがとにかく好印象な作品でした。

「誰も乗りたがらない?」
「逆だ。『自分なら絶対に成功させる』と息巻くパイロットが何人もいる。その雷撃で奴が沈むなら――最高の任務だ、と言ってな」


とかね。痺れます。

一方で主人公とヒロインの関係に関しては感想を見て回ると多少不満要素になっていて、個人的にもやや駆け足風味だとは思いましたが物語の疾走感を損なわない為に必要な措置だったかな、とも。
ただ自分の場合は、そもそもヒロインにとっては過去が、主人公にとっては主人公の存在が救いになった人々への言及などのやり取りで最低限の関係構築は為されているので不満を感じるまでは至ってないってのもありますが。

主人公のキャラ的にもただ一人の生き残りという境遇とその後の周囲の対応から育まれたシニカルな部分と、自分以外の乗客の事を自ら調べ記憶に刻み付けている生真面目な素の部分みたいに、そういう「普段見えている部分」と「時々顔を覗かせる歳相応さ」のギャップが好印象。

ヒロインは喋り方かな?ちょっと間が抜けてるって言うか。
荒事には向いてなさそうな、でも善良さと芯の強さはしっかり感じられて割と正統派なヒロインって感じなんですけど、そこに喋り方がミックスされてイイ感じに正統派っぷりが緩和されてるっつーのかな?


個人的には続編とか出たら買いですね。

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