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<<   作成日時 : 2017/11/30 04:40   >>

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ラブコメ祭り

彼女、お借りします(1) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社
2017-10-17
宮島礼吏

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「最近買ったマンガ」というタイトルの記事でいきなりこんな事を言うのもなんだんだけど、この作品自体は買ってないのよね。



個人的な意見としてラブコメって主人公とヒロイン、双方に魅力が無いと成立しないというか、作品自体の魅力もなくなってしまうと思うのですよね。
まぁ魅力なんて一口に言っても千差万別十人十色って話なわけですが。

この作品はそういう意味で他の方のレビューを見ると出だしが最悪な評価だというのが随分と目に付いたんです。
とにかく主人公が酷い、と。
個人的にサンプルで1話の途中まで(?)読んだ限りじゃ、まぁ酷いは酷いんだけど、擁護できる余地もないんだけど、でもなんつーかある程度の同情とか理解は出来ちゃうのよね。
初めて付き合った彼女にあっさり振られてショック、寂しさや衝動で「レンタル彼女」なんてものに手を出して、「演技」に金を出した自分やそんなものにコロッと騙されかけた自分、同じように騙されて盛り上がるご同類。
そういった自分自身への憤りやままならなさ、やるせなさ、そういった諸々を八つ当たり的に衝動的に「レンタル彼女」にぶつけちゃう。
それは人としてダメでしょう。擁護は出来ない。でも、理解は出来てしまう。
どうにも出来ない感情を自分より下(言ってみれば雇用主みたいなものだから一見すると「そう見える」というだけで実際はそんなのただの契約関係だから対等なんだけど)の立場の人間にぶつけちゃうってのは、ね。

ただ、そこからその「レンタル彼女」との出会いを通じてどのように人間的に主人公が成長していくのか、またそういった特異な職業についている彼女との関係性の発展のさせ方とか(主人公の冒頭のトラウマを刺激させるに十分過ぎる職業ゆえ)、色々と面白そうかな?と思ったんだけど、なんかレビュー読む限りその手の成長要素やその芽生えみたいなものも1巻の中ではまったく見えてないんですかね?これ。


まぁそんな疑問と同時に、レビューを読むとラブコメ主人公に世の中は求める主人公象とか、「出会い」が主人公やヒロインを成長させる物語って素敵やん?って個人的には思うのでマイナス評価からだって別にええやん?って気持ちとか、色々と思うところがあったりなかったり?
ええ、僕個人としては毒にも薬にもならんような主人公はどうせどこまで言っても徹頭徹尾そのままなんだから、クソみたいな立ち位置からスタートする主人公の方が期待は持てるし、評価にも値すると思うんですけどね。


あの面倒くさいマンガの主人公とかマジで何が良いのかわからなくて、あのクソみたいな自己満足の益体無しが主人公なだけで買う気失せるわと7巻まで買って以降読むのを購入を止めたラブコメを尻目にそんな事を思うのでした。

とか言っちゃう人間がどの口で言うんだ的な発言な気もしないでもないですが。
いや、7巻とか見切るの遅くね?とか思うけどね。ヒロインは可愛いのが悪いんや!


ユキトスミ: 1 (REXコミックス)
一迅社
2017-06-27
おにお

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とまぁそんなラブコメ持論を持つ僕的には、果たしてこれがラブコメかどうかはさておいてなかなかに楽しかったです。

天才書道家として世間に名を馳せるヒロインは学校でも憧れのマドンナ。
しかしその実態は書道以外はてんでダメなへっぽこさんな上に極度の見栄っ張り、という。
実態からかけ離れたイメージでマドンナやってるヒロインがその見栄からイメージを維持しようとするなか、他に好きな子がいるせいでヒロインに興味を欠片も持っていなかった主人公がそんなヒロインの実態を知っちゃったからさあ大変。
かくして書道を教わり(気になるあの子との進展の為)、代わりにヒロインのマドンナイメージ維持のために主人公は孤軍奮闘するのだが肝心のヒロインがまた小憎たらしくイイ性格していて助け甲斐がないというか(笑)

それでも書道をやってる時だけは本当に格好良くて、主人公の前でだけ見せる素の年相応で楽しそうな普通の(というには中々に残念ですが)女の子な姿に絆されてついつい助けては小憎たらしさが増し、ついでに学校に敵が増えていく主人公の明日はどっちだ!?みたいな。


素直に助けてあげたくなるかというといまいち疑問を覚えるものの、見捨てる事もまた後味の悪いような気が少しだけしないでもないかもしれないと思う気もするそのキャラクターとか、主人公だけに見せる素の表情とかが思わずアルカイックスマイル浮かべ始めてる自分に気づく、そんな作品です。


熊西美術部らふすけ先輩(1) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社
2017-06-09
おにお

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同じ作者だけあって・・・というには毛色が違うというか、配置が違うだけでネタの作り方自体はそっくりな気もしますが、個人的にはユキトスミの方が面白かったですかね。


あちらが天才書道家の秘密を守れ!というミッションを与えられた男の子の艱難辛苦を描く(笑)作品であるのに対して、こちらは美術バカの男の子にモデルとして見出された純情ヤンキー娘がひたすら描かれながら悶えるだけの作品です。

やっぱ男だろうと女だろうと受け身なだけの人間。享受するだけの人間ってのは見ててそこまで面白いもんじゃないんですよね。
まぁこの作品のメインはただ描かれてるだけなのに気持ちよくなっちゃってる女の子の葛藤というか七転八倒がメインですし、物語としての発展のさせ方も難しそうな一発ネタ感が強いというか。


五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社
2017-10-17
春場ねぎ

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で、まぁこちら。
主人公は主人公で拗らせてるし、ヒロインもヒロインで拗らせてるのでどこまで魅力的かとかは1巻の時点では評価がし辛いんですけど、なんていうかパッと見じゃぁちょっとわからないだろうし、実際問題もあるんだけど、でもいいとこもあるんですよ?みたいな主人公って弱いんだよなぁ。


ただ、結末が最初に提示されてるっていうのがどうにもポジティブな感想を抱けないかなぁ。
上手くどんでん返しとかあると良いんだけど・・・。

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