オタクの小唄

アクセスカウンタ

zoom RSS 処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星 感想その1

<<   作成日時 : 2018/02/24 10:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

とりあえず1周クリア。

処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星
キャラメルBOX
2018-02-23

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


女装主人公&男の娘の先駆け的エロゲシリーズ「処女はお姉さまに恋してる」が十数年の時を経て、舞台を新たに帰ってきた!

という事でランス10はとりあえず後回しで。
順番的に仕方ないね、ランス始めたら最悪止め時見つけられずに、有給使い切っちゃうからね。


今回、シナリオライターがシリーズ初めての複数体制という弊害なのかテキストに色々と気になる点がありますね。

体験版の感想でも書いたんだけれどお嬢様学校舞台で、おまけに発言キャラが紫苑さんだというのに「スマホゲームの限定イベント」ってのは個人的にはやっぱちょっと・・・・。
お嬢様が、ましてや紫苑さんがボキャブラリーとか知識の中に入れるにはどうも適当な言葉とは思えないんだよなぁ。

とまぁ、それは個人的な所感であってそこ引っかかる人がどのくらいいるかは分からんのだけど、さすがに既出の話をまるで初出のように語られるシーンとかが度々あるのはチェック甘過ぎませんかね?
あれは世界観に浸って楽しんでる所で感じてしまう齟齬に我に返らされてほんとうに頂けない。

おまけに双子に関しては章によって何故か双子なのに学年が違う(?)事になっているっぽいし、名前を間違えるシーンがあったり。
他にも新聞部が水泳騒動で懲りたはずなのに2年の修学旅行で同じ事やらかしたのはさすがに不愉快。
1回ならだましもそこで懲りずにまたやらかすのアレはさすがにおとぼく世界的にはあんまり良いシナリオじゃないと思うんだよなぁ。
まぁこれに関して2回目は引き金ではあるけど後半はむしろ信者の暴走もあるから有耶無耶になってる印象もあるけど、煽りは確信的にやってる事だし泣き入れて仲裁頼んだ後だからよりクズ感あってなぁ・・・。
せめてあそこは泣き入れるのを2回目に持ってくるべきだよなぁ。


ただ、それ以外では基本的にあのおとぼく感の空気漂う学園の雰囲気は舞台が変わっても健在で体験版で少し不安を感じた部分は見事に払拭してくれたかな。
まぁみれいの取り巻き連中が照星後完全に沈黙して存在なくなるのは少し不自然というか物足りなさもあるんだけど、そこは道中選ぶ選択肢次第でのイベント変化によってクローズアップされる可能性も残ってるので現時点での判断は保留かな。

ヒロインだけじゃなくてクラスメイトやサブキャラまで含めて名有りキャラ作ってイベント後もさらっと交流や存在を語られるのも○。
聖歌隊やESS・映研辺りなんて大抵の作品じゃ名前かボイスがなくて当たり前感あるし、もっと言えばクラスメイトや奉仕会の他メンバーすら場合によっちゃ名前もしくはボイスや立ち絵がないパターンだって珍しくない事考えればそういう部分に力入れてくれるのは世界観の強固化的にはいい仕事してるよね。

この辺りの「おとぼくらしさ」が失われていなかったのは本当に僥倖。


だからこそ前述したとおりのチェックの甘さが残念でならないね。

あと残念と言えば紫苑さんも少し影薄かったか。
初代おとぼくのキャラの動向とか少しでも紫苑さん辺りから聞けたらファンサービス的にはこれ以上ないものだと思うんだけど、まぁこれも選択肢全部網羅したわけじゃない現時点でどうこう言う事じゃないか。

ああ、3人の合議制ってあの設定も空気過ぎたのはさすがに・・・。
照星就任最初のアレ以外に各々の役割に沿った「らしい」イベントやディベートなんてなかったやんけ!っていう。
そこ含めて「3人」なのにみれいは少し扱いとしては2人と比べると格落ちるよなぁってのはやっぱありますね。
序章のイベントも織女と違ってみれいの方は密視点の出会いが結局なかったし、2周目で変化あるかなぁとかスキップしつつ1章までやってやってみたけどやっぱ変化ねーし。



シナリオ以外の部分では体験版のときは気にならなかったはずなんだけど主人公の名前の密。
密さん、密さんと作中連呼されるわけですが密というとどうしてもH×Hのヒソカが頭に浮んできて・・・。

他に2だと攻略を簡易にするためか選択肢で好感度が上がるヒロインが分かる仕様だったんだけど3ではそれ撤廃されちゃったっぽいのが少し残念かな。
というか攻略ヒロイン数が多いっぽい事考えるとちょっと不親切かなぁ・・・とか思わないでもない。


そして!体験版範囲ではフルボイスだった主人公が以降は喋らなくなるという・・・。
いや、無論完全に無くなる訳じゃなくて時たま喋りだすんですが、少なくとも個人的にはエロシーンよりも日常シーンで欲しかったな、とは。


CGの乳袋感はまぁこの絵師の作風だからね、しょうがないね。
ただ花火の際のCGの肌の色は指定間違えてね?ってくらい黒くてちょっとあそこだけは違和感が・・・。
あと、織女の2回目のエロシーンもテキストとCGの差異がなぁ・・・。対面座位(?)で達した後に騎乗位に移行してるはずなのに騎乗位CGが出るの早くね?


やっぱちょっとチェックの甘さが目立つよなぁ。

エピローグでも音声が一部ないのとかバックログで表示されるキャラ名違うのとか・・・まぁそこまで指摘するのは重箱の隅を突くようなアレかな?



ルート的には織女ルート・・・だったのかな?
特に織女に寄った選択肢を選んでいたわけじゃないし、終章以外特にクローズアップもされてなかったからノーマルエンド、もしくは初回固定、でなければ特定キャラとくっつかなければ織女って感じなのかね?

もしくは2までみたいに共通後個別で数章やってエンドじゃなくて、共通の選択肢次第で道中のイベント変化させる感じで基本的には終章以外は共通ルート、そこまでの好感度やフラグ次第で終章だけ個別変化という形かも。

元々どうしても毎回竜頭蛇尾感ある作品出すブランドなのでいっそすっぱり開き直ってそんな作りにするのも選択肢として個人的には悪くないかな。
変に個別ルートって形を作っちゃうとハードル上がるしねぇ。



全体的なストーリーの可否についてまぁもう少しじっくりとやってから改めて、という事で、とりあえず1周クリアした時点での感想はこんなところかな。

個別等の改めての感想は一度ランス10触ってからって事で。



体験版の感想はこちら

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
確かに前前作、前作の1,2が凄かった分なんか物足りない感がものすごくあるような作品になってますね。主人公のボイス無しに関してもちょっともったいなかったなあという気がします(まあ1の初めのバージョンも瑞穂ちゃんの声なかったですが)。同じ選択肢の量にするにしても序盤の選択肢でルート決定してしまうのではなく9月以降の後半で分岐したほうがもっと良くなったのではないかという印象です。

補足: 双子の学年が違うのは公式設定で間違ってません。すみれちゃんが4月1日の遅生まれ(2年生)、あやめちゃんが4月2日の早生まれ(1年生)なので、4月1日の深夜から2日の0時にかけて誕生したと考えられます。日本の法律上誕生日の前日に歳を重ねることになるのでこの様な事が起きています。
ふぃりー
2018/03/02 00:50
まだ2周目入ってないので内容に関しては追い追いという事で。
主人公のボイスに関しては体験版終わった途端にピタッと、ですからね。さすがにちょっと苦笑いです。


>双子の学年が違うのは公式設定
なんと!マジですか。・・・でも、それ多分修学旅行の話のとこまでに説明ないですよね。初っ端の「双子」という自己紹介オンリーで、双子なのに学年違う事が話題になるでもなく説明があるでもなく、わざわざそんな特殊な設定作っておいてそれは・・・みたいな感じはしてしまいます。

とか言いつつ単に自分が読み飛ばしただけだったら申し訳ないです。
おたおた
2018/03/02 07:40
小説で補完したとは言え前作でダブルエルダーを扱いきれなかったのにいわんやという感じですかね。
密視点での美玲衣様との出会いもなければオープニングでもセンターからずれてますし、オープニングの名前も織女様より短い感じがしましたし。
美玲衣様が好きなだけに変な期待をさせて欲しくなかった。
草薙友
2018/03/20 00:06
他のブランドでもちょくちょく感じますけど数を欲張って質を落とすのはどうなんでしょね。
心意気は嬉しいですけど、質が悪けりゃ結局は不満しか残らないですから。

それならいっそ数は諦めて質を上げて、人気のあるサブキャラはFDでルート作る・・・ってやってくれた方が自分としては満足してお金出せるんですけどねー。

今回なんかはそれこそ織女&美玲衣の2人だけでも良かったんじゃないかなって気はしてます。
その代わり2人の個別は共通と同じくらいのボリュームで!っていう。
おたおた
2018/03/20 10:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星 感想その1 オタクの小唄/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる