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<<   作成日時 : 2018/06/26 16:07   >>

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ちょっとランスっぽい世界観のウェブ小説。

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花嫁クエスト

最も多くの花嫁を連れて来た者に王位を譲る――ひとりの英雄王が発した布告は、大陸を揺るがす動乱のさきがけだった。

北の方、ウィンディア王国に仕えていた騎士テオは、自国の王のトンデモ宣言に仰天しつつ、内なる野心に突き動かされて国を出る。
各地でくすぶる不和と疑念。見え隠れする謀略と魔人の影。
人と魔物、神と妖精が共に生きるシルリス大陸は、静かに、しかし確実に破滅への道を歩みはじめており、テオと仲間たちはいやおうなしにその波に飲まれていく。

抗いがたい潮流の中で王位と花嫁を求める青年が何を為すのか、この時はまだ、当人を含めて誰も知る者はいなかった。


という事でなんかちょっとあらすじだけ読むと方向性が良く分からないところのある作品ですね。

人界に唯一残った神――戦神アスティアとその加護を得た王アレスが治める魔人領と唯一接する人類の盾たる国家ウィンディア。
この国の後継者足る条件として布告された「より多くの、より優秀な花嫁を見つけてくる」といいうクエストに参加する事になったウィンディアの騎士・テオの冒険譚なのですが、この世界には「魔物」とは別に「魔人」という超常たる存在がいて人類の詰みっぷりがなかなかのもの。

その詰み具合は「基本的に人類は大陸の南で「放牧」されていて、時たま魔人が「収穫」に乗り出す」と作中では表現されております。
そんな魔人が人類の収穫に動き出す「大侵攻」を数年前、初めて防いだのが主人公テオが騎士として所属し、後継にならんとするウィンディア王国なのですね。

ただ一方でこの「大侵攻」を人類が防いだ事が魔人の怒りに触れ、様々な形で現在人類国家は魔人からの侵略にさらされているというのが作中だんだんと明らかになっていく人類の現状です。


ちなみにこの「魔人」という存在、普通の攻撃方法じゃ傷つかないとか、瞬間移動や無限に湧き出る魔力だの、敵対存在に畏怖を与える(レジスト不可)とか、種族等の名称ではなく種族問わず特殊条件クリアで魔人になるというチートっぷりで、魔王の血を摂取する事で魔人となり、魔人となる事で無敵結界を得るというランスシリーズの「魔人」を彷彿とさせる部分があったり、人類の詰みっぷりもランスシリーズに勝るとも劣らないものがあったりします。



そんな中、テオはある目的を持ってウィンディアの王となるべく花嫁を求めて国を出、様々な冒険をし、その中でヒロインと出会い、魔人と戦うことになったり、人類国家同士の足の引っ張り合いに巻き込まれたりするわけです。



この作品の作者は恋姫2次の三国志外史や聖将記の作者様で主人公のキャラ造型なんかにそういう雰囲気がありますね。
そちらを知らん人でこれが気に入った方はそっちも調べてみると良いかも?
ちなみに自分は聖将記改訂版のおかげでこの作品を知りました。
あれもこれも書籍化すればいいじゃない!と思ってます。はい。


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