境界線上のホライゾン 1

「バンド始めようって言ったら、どう反応されますかね・・・・」


境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 1 (初回限定版) [Blu-ray]
バンダイビジュアル
2011-12-22

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・あさま:『鳥居さんのする事を気にしてたら負けです。四月の生徒会長就任挨拶の時も、何処に行ったんだと思ってたら警備で飛んでる猛鷲に縄引っかけて武蔵周辺振り回されてキャッキャ喜んでましたし。あれ、向こうも気付かなかったの恥とかで見逃されましたけど、一艦くらい撃沈されても文句言えないですよね。トーリ君超喜んでましたけど』
・賢姉様:『・・・・・・』
・あさま:『・・・・トーリ君と女の話は鬼門です、か・・・』
・賢姉様:『そういう訳じゃないけど。あれ以来、愚弟が真似したがって困るのよね』


ブルーレイの方は確かアニメの感想で書いたような気がするので概ね割愛。
アニメ版との差異についてだけ言及。

とりあえずエンディングで各国の主要人物って描かれてましたっけ?多分ブルーレイ版で追加されたんだと思いますけど。結局まったく出番の無かったイギリス勢とかこれならいっそOPとかにも出さなくて良かったんじゃね?とか少しだけ思ってしまいます。
あと「コンセントにチンーコ突っ込んで」発言がピー音なくなってたり、オーディオコメンタリーでもチンーコ発言連発だったりとかまぁ差異だったり見所(というか聞き所?)はそんなもんです。・・・多分。

なのでメインは特典の書き下ろし小説「きみとあさまで 1<上>」について。
半目の賢姉は3巻の場面だから映像化はされないよなぁなんて残念がっていたら特典小説でまさかの半目賢姉再登場ですよ!
姉としての?複雑な胸中をも呟いてくれたり、戦闘においても活躍があったり賢姉好きとしては実に素晴らしいできです。
おまけに残りのメインがミトと浅間。
個人的トップ3!
誰得だって?俺得だよ!
みたいな内容でテンション上がりっぱなしでした。

内容としては1巻の1年前。
安芸で行われる雅楽祭において、これまで巫女として、浅間神社の跡取りとしての自意識が雅楽以外の音楽の一切を拒絶してきた浅間が馬鹿の一言を転機にバンドを組もうかと悩むお話。
揺れている浅間に今度は「先代の馬鹿」にまで「バンドやらない?」なんて誘われて、思わずクラスメイトに「自分がバンドするっていったらどう思います?」なんて聞いてみたり、「乳バンドしないってトーリ君と約束してた!」なんて鈴さんにノーブラという驚愕の事実を暴露されながら乳揉まれたりするお話です。

150ページ弱とまぁ川上作品の信者からすれば薄っぺらい同人誌並みの小説ですが書き下ろしの特典小説ですからね。十分な量と言えるでしょう。
上述の通り、後に「浅間様が射てる」に繋がる場面が発生したり、半目賢姉が再臨したりと見所は満載ですし、何よりもトーリ達の上級生達が登場するというのがまた大きい。
未だ未熟なトーリ達と、その先を行く、そして卒業していく先輩達。
彼らはトーリ達に何を見せ、何を残していくのか。

乞うご期待!という感じですね♪

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