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zoom RSS 午後からはワニ日和

<<   作成日時 : 2012/03/14 15:36   >>

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「理由あって冬に出る」などの作者・似鳥鶏による動物園を舞台にしたミステリーです。


午後からはワニ日和 (文春文庫)
文藝春秋
2012-03-09
似鳥 鶏

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「tころで先輩、僕のコロッケを食べませんか」
「コロッケ取っちゃたらコロッケ弁当じゃなくなるよ」
「いえ、コロッケは苦手なので」
「じゃあなんでコロッケ弁当にしたの」
「仲いいのねあなたたち」


相変わらずこの人の書くキャラクターは魅力的やでほんま。
そしてそんな魅力的で個性的なキャラクターをニュートラルに「たらす」主人公の持つ独特の空気。
たまらんですな。

とりあえず基本セメントなのに時折り素が(?)透けて見える鴇先生がラブリー過ぎる。
そしてそんな鴇先生のセメントっぷりを何気なく砕く主人公がまた・・・・。
主人公のこの独特の空気こそが、自分にとって似鳥鶏作品の一番の「味」なのかもしれません。

七森さんの方が意外と積極的な印象で、鴇先生の方は自分から動くのが苦手そう。でも鴇先生は攻められても弱い感じ。なので
「積極的に攻める七森さんとそれに気付いてあわあわ慌てる鴇先生」
「鴇先生と七森さんとが鞘当てしつつ、それに全く気付かない桃さん、そしてニヤニヤ眺める服部君」
そんな構図を眺めたいんだけど続編は難しいんですかね?
でも別に窃盗とかでなくて「日常のちょっとした不思議」を題材にすれば普通に続けられる・・・かな?
ん〜是非とも続けて欲しいところだけど。



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