平グモちゃん 戦国下克上物語 感想その1

悪女萌え!・・・・ならずorz

平グモちゃん-戦国下克上物語-通常版
Liar-Soft
2012-07-27

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体験版と公式サイトを見る限り、一途に慕ってくれていたはずの妹系ヒロインから婚約の後に未だ癒えぬ過去の傷口に指突っ込んでぐちゅぐちゅかき混ぜられるような言葉責めをされた上で、逆上して襲い掛かろうとしたら実力者である父親の威を借られて手出しが出来ず、ひたすら言葉で嬲られるというエロシーン。
さらに他の男と浮気して貯金諸々持ち逃げした妻が立ち直った(はず)の主人公の前に現われて見下し目線でエロ行為(←勝手な憶測)などヒロインに悪女率が高そうだった「平グモちゃん」を粛々とプレイ中です。

とりあえず音が出ねぇ!

音声もBGMも全く鳴らない!
てっきり主人公の半ば廃人じみた現状を表しているのかと思ってプレイしていたんだけれど一向にうんともすんとも言わない。
それどころか設定画面からテストしてみても全くならない。
ど、ど、ど、どうなってんねん!
ディスクレス起動だと音が出ないのかと思ってディスクを入れてみてもやはりうんともすんとも言わない。
なんでじゃこりゃーーーー!
とまぁ一時間くらいパソコンの設定を色々弄った挙句、諦めて公式サイトを見てみたら・・・・・バグやったorz
俺のこの一時間の試行錯誤の時間を返せや。
っちゅーかまずバグ疑えや、自分。
ついこの前買ったエロゲもバグゲーやったやんけ。
学習しぃや、ホンマ。

という事でパッチを当てて再びプレイ開始。
まずは体験版でイイ感じに悪女チックな笑顔と共にエロシーンで言葉責めして嬲ってくれた楽ちゃんシナリオへ。
あっさり主人公改心しちゃったーーーーー!
楽ちゃんの言葉責めターンもあっさり終わって主人公も絆されて、あるぇー?俺の期待したような悪女シナリオはどうなったの?これ。
アニメ調の演出のあのちょっぴり黒さを感じる笑顔の出番0ですかーー!
諸々の伝手であっさり商人復帰して、しかも一気に店持ち、さらには勢力拡大中の三好家と懇意になり順風満帆とか!

とはいえ、その後の商人として、戦乱には関わらずに済もうとも大名や武家とは関わりを持ち・・・・という事で商人視点でのお話はこれはこれで面白く・・・・ってまぁそこまで深くガッツリとやっているわけでもないですけどね。


しかし、硝石を取り扱って楽ちゃんと串刺しエンドかと思ったらエンディングテーマの後に細川藤考が駆けつけたところなんか凄い燃えましたし、道さんの死、安宅冬康の横死なんかはやるせなさや憤り、悲しみがありましたし、なんといいますかそこまで綿密に丁寧に描かれているわけではないんですけど上手く機微を描いているというか、そんな感じで心に沁みますね。
最後に本能寺の変の後に秀吉が取って返す流れには、初めて能動的に歴史を動かした久秀の・・・というか大商人の凄みと共に、話の噛ませ方に上手さも感じますし、ダラダラと長い文章にすればいいってもんじゃないな、とそんな風に感心しました。


んで次いでプレイのお曜様ルート。
とりあえず楽ちゃんエンドでイイ味だしていた細川藤考が悪役・・・というのも違うが謀反企んで久秀手ずから討つ展開になろうとは・・・。
これが戦国の世の習いというものか、とまぁちょっと侘しさを感じましたね。
とはいえ、楽ちゃんルートで次々と死を迎えた武将の面々が概ね生き残ってくれたのは嬉しい限り。

シナリオ的にも長慶と他の武将との間に立って上手く舵取りする流れで歯車ひとつ足りていないだけでここまで変わるという事か、はたまたそれが久秀のスペックなのかという三好家の行く末の違いがなんともかんとも。


ヒロインそれぞれの魅力に関しては残念ながら今ひとつかも。
楽ちゃんにはもう少し黒さを期待していただけに良妻賢母すぎる感じが逆に無味乾燥というか。
まぁ悪くは無いんですけどね。
一方でお曜様の方も口を開けば官位、官位な序盤の悪印象こそあの笑顔で払拭できるが、それ以上の何かは感じられず。

あとエロ。
別に自分は作品の評価そのものに直結させるほどにはエロを重要視していないのですが各キャラ1回のしかもかなりあっさり風味ってのは寂しくはありますね。

そんなわけで概ね満足しつつ引き続きプレイ続行です。

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