反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。 2

タイトルで損をしている作品脳内ランキング第1位。

反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。 2 (GA文庫)
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「おまえらまだガキじゃん――難しいこと考えなくていいよ、おまえらの代わりに俺がそういうのはぜんぶ引き受けるから。おまえらは、ふつうに喜んで楽しんで面白がってればいいんだよ」

クダラせんせぇの先生っぷりが天井知らず!
でもワルプルキス相手にはソッコで拉致られたけどなっ!
先生マジヒロイン!

チョコラタは表紙ゲットしたものの前半はクンクン回、後半はミカリン回と、脇役ッぷりが泣けます。
まぁ頑張ってはいましたけどね。
主に精神面での成長は光ってましたから完全なモブって事もないんですけどね。
でも主役になれない。
そんなチョコラタの悲哀。
まぁ本当に哀れなのは早くも出番が消えたチョコラタの姉ですが。
貴重なお姉さん属性のキャラの出番なくすなよぉぉぉぉ!!

そしてカラー絵。
うぉいテツロー!お前、あのドレス自作かよ!という(笑)

ギガたんは相変わらずチョロ可愛いです。
「あの男はおらんのか?せっかく儂、今日ちょっとおめかししてるのに――」
「き、貴様!子供扱いをするな!誰のせいでこんな愛くるしい姿になっとると思っとるんじゃ、えへへ・・・・☆」

くっそ、このババァ、ババァのくせにマジ可愛過ぎるぜ、全く!


個人的にワルプルキス戦で少しだけでいいからクダラせんせぇには拮抗して欲しかったっすなぁ。
まぁ出来れば最後を締めるのはクダラせんせぇであって欲しかったというのが一番の本音なわけですが、毎回それだとさすがにマンネるから、せめてねぇ。

まぁなんだかんだでみんなが真っ当に成長していてイイ感じです。
伝説の十人もイイ具合に狂ってるというか、道外していて、でも外道ってわけでもなくて、彼らが歪んだ原因こそが明かされぬ魔王討伐の真実にあるのでしょうかねぇ。

そして次回はサビ先生の出番ですよ!
これはもう、さすがにクダラせんせぇのメイン回でしょう?
サビ先生と相対するのがテツローとかミカリンってのはさすがになしですよ。
1巻からフラグばんばんでしたからね。


個人的に髪をほどいたクダラせんせぇの挿絵がなかったのはマイナスです。
なぜか髪の毛がほどけていて、何だか色っぽい。
っていうなら描けよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
というお話。


タイトルと目に付くイラストのエロ押しのせいでどうも誤解を招きそうなんですけど、基本的に王道系のファンタジーで勇者が魔王を退治したその後の物語・・・というと富士見の「勇者になれなかった俺はしぶしぶ(以下略)」と似たようなイメージになりますが、そういう世界での傷ついた者たちの再起の物語、みたいなかなり真っ当なファンタジーなんで、実情を知ってもらえればそこそこ人気が出ると思うんですけどねぇ。


前巻の感想はこちら。
http://otakouta.at.webry.info/201204/article_18.html

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