あえかなる世界の終わりに

なんか久々にプレイしたら続編が欲しくなった。


 家族をA.Iの誤作動による事件で亡くして以来、その類のものに忌避感を持つ主人公は、CQショットと呼ばれる競技のプロ選手として生計を立てていた。

 一方で学生生活は、幼馴染の【柚子】、悪友の【虎太郎】、【竜平】のおかげで、誰からも好かれる、という訳ではないが、可も無ければ不可も無い、それなりの生活を送ることが出来ていた。

 そんな折、【柚子】から、彼女の友人である【千冬】のボディガードをして欲しいという頼み事を受けることになる。どうやら彼女は最近ストーカーらしき男の視線を感じていて、それにひどく怯えているようであったが、主人公はそのストーカーに一種疑問のようなものを抱いていた。

 それと時を同じくして、主人公の下に、ある厄介者が舞い込むことになる。彼女の名前は【リップル】。ふとした理由で主人公と生活を共にすることになった彼女は一体何者なのか…? そして【千冬】を付け狙う男の目的は…?


というのが導入にして大まかなあらすじ。(公式サイトより抜粋)
なんだかんだで多分7,8年前の作品です。

近未来、とある理由から地上から地下都市<セドナ>へと生活の場を移し、核家族単位ごとにほぼすべての電化製品をホームネットワークで繋ぎ、それを統合制御するAI(のようなもの)に生活をサポートさせる事で今よりも少しだけ快適になった世界が舞台。

「誘蛾灯」などと揶揄されるトラブル誘引体質にして、CQショットなる一人サバゲー的格闘&射撃競技のプロ選手であるがゆえに荒事にも強い主人公という存在と、彼をサポートする2人の電子の妖精(違)の存在。
さらに話を四方に広げられるネタの詰まった世界観。

それがゆえに、キャラメルBOXの作品と言えば「ほしまる」のファンタジー系作品と「嵩夜あや」の「乙女はお姉さまに恋してる」が2枚看板と信じて疑わない自分の中でも屈指の名作・・・・・というよりも最も続編を望む作品がこれ。
無論、ファンディスクである「やるきばこ2」に収録された続編の存在は知っているし、あれにも満足はしているのだけれど、あれの最後でナギが木ノ崎家に居つくことになった(はず)なのでそのさらに続編を望んでやまないわけで、ようするに求む!シリーズ化なのです。


とりあえずこの作品そのものに関しては欠点が一つだけ。
ほぼ結末が一つという事。
それ自体は悪くは無いんだけれど、それなのにヒロイン別エンディングを無理やりに作ってしまった事。
物語の9割9分が共通で最後の最後に無理やり物語において蚊帳の外だったサブヒロインとくっつくような展開が待っていたりする、というのが問題。
まぁ無きゃ無いで文句垂れずにはいられないんでしょうけれど。

だから、個人的にはその補完もかねてシリーズ化なのです。

とりあえずナギ&なつめでコンビ組んでCQショットに復帰でもいいし、ライバルとして切磋琢磨的関係のままに揃って復帰でもいいし、この際なつめだけでもいいので復帰してくれても色々と書けると思うんだ!
他のセドナに行って何かに巻き込まれてみても良いと思うんだ!
リップルやひまわりを狙う存在が現われても良いと思うんだ!
いっそ第3セドナでまた何かの事件に巻き込まれても良いと思うんだ!
クドラクなどアンダーグラウンドの世界をさらに掘り下げてもいいと思うんだ!

ヒロインを一人か二人くらいなら増やしても良いので、その代わり各ヒロインごとに全く違う事件に巻き込まれてくれる続編と書いてくれるととっても良いと思うんだ!

ネタは在るし需要も(自分には)あるので続編作ってくれないかなぁ。

という事で言いたい事を言ってすっきりしたので終わってみる。
ちなみに自分は柚子が一番好きですよ?
ナギ・リップル・ひまわりも好きですけどね。
なのに物語的に一番蚊帳の外なので今度こそメインを張れるようなシナリオを~!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック