太陽のプロミア 感想その3

エレガノ&フレアルージュルート完了。

太陽のプロミア FDぷらす!
SEVEN WONDER
2012-02-24

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エレガノルートは今までで最もぷぅの魅力が引き出されたルートですかね。
カシェットを救ったぷぅ様のチートマジ太陽神。
そして傷ついたコダマを護ろうと頭にしがみついてみたり、ジョージちゃんの中に入ったコダマに気づかずに離れ離れになったと勘違いして不安そうにした挙句に泣き出したり。
子供の愛らしさといじらしさ、そして太陽神としてのチートっぷりとをいかんなく発揮し、魅力を振りまいたルートでした。

そしてジゼルがついにエコーと再会したルートでもあり、リノ=レノもまた彼女に褒められるという、「長年の想い」の多くが報われたルートでもあります。

しかし一方で、エコーの寿命は残り僅かで、エノセラはその最後の時を間近に控えた事でルディナス復活の為に敵対し、そして叶わず去っていく。
誰よりも長い時をミルサントに捧げ、そして願いと焦がれを抱いてきた二人だけが、「それ」を得る事無く去っていくルートでもあります。

無論、二人とも「それ」以外の救いがこのルートにはあった。
それでも誰よりも願い焦がれ捧げ続けてきた二人だからこそ、この二人にこそ、満面の笑顔と全ての願いが叶った最高の瞬間というヤツを見せてやりたい。
そう、願わずにはいられないルートでもありました。


フレアルージュルート。
ニーナと並んで最も今回の事件に対してそもそも備えている因縁が薄いキャラだとばかり思っていたので実は最も深い部分で因縁を持っていたのには驚き・・・・というか、正直後付け感を感じないでもなかった。
エレガノ&フレアルートが解禁されるまでは伏線がなかったですしなー。

そして内容的にもエレガノルートと大差ないものの一応グランドルート・・・というかメインルートの模様。
ただ、個人的にはエレガノルートの方が好みではある。
主にエコーの行く末や南天姫の最期の部分で。

これまでの6人のヒロインの中で唯一ぷぅの扱いが下手糞であっちでもこっちでもぷぅに邪険されていたフレアルージュ。
ぶっちゃけそこはあまり改善されるわけではなくて、そもそもあまり絡まないという方向性のシナリオだったのは少し笑った。
無理なものは無理という事か。
そしてアマリと同様デレの威力が凄まじいフレアルージュ。
というかエロパートでのキャラ崩壊っぷりを見るに最も破壊力があったのがフレアルージュと言っても過言ではないかもしれない。


結局、南天姫の願いは叶わず、エコーもまた千年に渡るコダマたちの務めの最後として新たなるコダマとミルサントの子らに全てを託し去っていく。
それがこの作品の結末という事実にはどうしても不満・・・というか言葉に出来ぬ寂しさを覚える。

今のミルサントを作り上げた二人の想いは報われたのか?
少なくともエレガノルートでは二人は笑って逝けただろうし、フレアルージュルートでもこの二人なら笑って逝ったのだろう。
しかし、それは千年の献身の褒賞としては応分なのかと考えてしまう。
彼女らの献身の半分が贖罪であったのだとしても、それでも千年という月日とその結果たる今のミルサントを見るに彼女らにが逝くときに与えられるべきものはこの程度のものであるべきではないと考えてしまう。
ルディナスに命の息吹を。
義務もしがらみもなく、ただ家族と笑える日々を。
平穏なミルサントで過ごす特別でない毎日を。

彼女らが過ごすそんなifがなかったことが心残りでならない。


そしてもう一つ。
未消化の伏線?でスッキリしないものが。
アマリルートで見られた北天姫の怨讐。
コダマを「裏切り者」と呼ぶその真意。
それが結局良くわからなくてスッキリしない。
どこかにそれに関する描写ってありましたっけ?



ともあれ、十分に満足した事は間違いない事実。
物語だけでなく、CGの方も全体的に質が高いというか、満足度が不思議と高くてとても満足。
エロ系だけ見てもリノ=レノの足コキにエレガノのスカート捲り上げにフレアの仰向けで腰浮かせたCGと自分のツボをいたく刺激し、記憶に鮮明に残るCGが3つもありましたし。

笑いも、涙も、エロも、そして癒しまでが高レベルでまとまった素晴らしい作品でありました。
引き続き「Flowerung Days」を楽しみたいと思います。


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http://otakouta.at.webry.info/201301/article_29.html(体験版感想)
http://otakouta.at.webry.info/201302/article_6.html(感想その1)
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