吼える魔竜の捕喰作法 4

シェッセ若返る。

吼える魔竜の捕喰作法 4 (HJ文庫)
ホビージャパン
2012-12-27
内堀 優一

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「思いやる気持ちと同等に、クーミェは変態なので!その辺よろしく!」

メインはタクトの過去と明らかになる正体、そしてその正体への騎士団の思惑。
サブとしてはロリシェッセとカティナの過去。

今回はとりあえず名場面が多かった。

「なにか、こまったら、りゅかにいいなさい」
小さくなったシェッセに対するみんなの反応。
特にリュカがお姉さんぶる姿には和んだ。

「シェッセさん・・・・・クーミェは離脱します・・・・」
そのリュカと爺さんによる「秘伝」の共演・・・・というか狂宴?

「・・・・師匠、泣くなよ」
「泣いていません。私は元々泣けない身体です」
「泣いてるよ。涙が流れるのが泣いてるってことじゃねえって、師匠が言ってたじゃねえか」

そしてタクトの過去。
彼にとっての恩人であり、育ての親とも言える「師匠」と、育んだ絆。

「ここにいる騎士は、王立魔法騎士団内務部、特別監察官士カティナ・イシュルダールだ!」
さらにはカティナの過去と騎士としての矜持。

相も変わらず料理の描写は美味しそうですし、前回自分の気持ちを自覚したシェッセはそこから逃げる事もなく、また既に告白まがいの相談をされているタクトも逃げるでもなく、ロリ化もあって自然に付き合っていますし。

この作品の魅力を順調に底上げしているような感じの第4巻であったわけですが、最後の最後の引きが・・・・。
そんな凶悪な引きで終わられたら続きが気になってしゃーないやんか。
とりあえず続きをはよ。


シリーズ感想はこちら。
http://otakouta.at.webry.info/201209/article_5.html(3巻)
http://otakouta.at.webry.info/201206/article_24.html(2巻)
http://otakouta.at.webry.info/201202/article_9.html(1巻)

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