おとーさんといっしょ!少女とメガネとハイペリオン

ちぐはぐ。

おとーさんといっしょ!少女とメガネとハイペリオン (GA文庫)
ソフトバンククリエイティブ
中谷 栄太

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「私がおとーさんの娘で、相棒で、将来のお嫁さんなんだからね!」
「うむ、全部違うぞ?」


んーハードボイルドっぽい雰囲気もあるんだけれど、主人公がグジグジと終盤まで煮え切らないし、ルーのキャラがハードボイルドを台無しにしてる割にじゃあ萌えるかっていうとそんなことも無いわけで。
おまけに、そうやってキャラクターで軽さを演出しながらもあっちこっちで結構キャラが死んでたりして読後感が爽やかって事もなく。
イマイチ方向性が定まりきっていないというか、ある意味でごった煮のラノベらしい作品っちゃーそうなんだろうけど、残念ながら好きになれるキャラがいなかったので楽しめませんでしたね。

上述の通り主人公はグジグジと煮え切らないのでウザイし、ルーはルーで子供の可愛さよりもウザさが勝るというか、味付けが濃過ぎてこまっしゃくれた子供を通り過ぎてブヒってるオタク臭いっちゅーか。
頭取は読者に媚びるためだけに出したんじゃないかっていうくらい水増しヒロインでしかないし、他のキャラも無駄に精神的に追い詰められ過ぎて美学の欠片も感じられないし。

おまけにキャラクターの心情がある瞬間でいきなりフッと切り替わってるような唐突感を感じる行動とかも散見されるて読んでいて首を傾げるような違和感もバリバリ。

そして止めは絵がびみょーっていう。
可愛い女の子しか描けないような絵師に迫力の必要な挿絵を発注するなよっていう。
おまけにカラーのクロエのあの胸の違和感とか。
可愛い女の子すら描けないのかよ?っていう。


作者の著作
http://otakouta.at.webry.info/201304/article_26.html(召喚学園の魔術史学)

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