アマデウスの詩、謳え敗者の王―黄昏色の詠使い〈3〉
(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪. ←落ち着け
「ねえ、ネイト」
「――おやすみのキス、して」
(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪.
クルーエルさんったらマジ魔性。
年端も行かない少年にこんなセリフ。
メロメロになってまうやろーーーっ!
綺麗に幕を閉じた1巻から上手く繋げた2巻にて登場した新たなる色の名詠式――灰色名詠。
その使い手たる老人がトレミア・アカデミーを襲撃!
というのがこの3巻。
他にこの世界の超越者たる存在の集まりであり、あの1巻のもう1人の主人公とも言えた虹色名詠士・カインツも所属する「イ短調」の存在が明らかになったり、クルーエルさんの存在がいよいよ謎めいてきたり。
そんな感じで色々ありましたがでも結局はこれに尽きると思うのですよ。
クルーエルさん×ネイトのおねしょた
ネイトを護るためにイ短調に噛み付いてみたり、夏休みに家にも帰らず二人っきりでイチャイチャ(←妄想)名詠式の練習したり、かと思えばまだまだ未熟なネイトを信じて背中を押して自分の命を預けたり。
クルーエルさんの溺愛っぷりがマジパネェ!
一方でネイトもそんなクルーエルさんの信頼に応えてみせてカッコよかった!
その余禄であるアーマとのやり取りも思わず笑みがこぼれました。
相変わらずの丁寧な心理描写に名詠が合わさり独特の雰囲気を情感たっぷりに醸し出す素晴らしい作品であります!
読み直したいなぁ、読み直したいなぁとはずっと思っていただけに1冊読んじゃうともう止まりませんね。
ラストの10巻まで突っ走るのみであります!∠(`・ω・´)
1巻の感想はこちら。
「ねえ、ネイト」
「――おやすみのキス、して」
(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪.(>▽<)きゃー♪.
クルーエルさんったらマジ魔性。
年端も行かない少年にこんなセリフ。
メロメロになってまうやろーーーっ!
綺麗に幕を閉じた1巻から上手く繋げた2巻にて登場した新たなる色の名詠式――灰色名詠。
その使い手たる老人がトレミア・アカデミーを襲撃!
というのがこの3巻。
他にこの世界の超越者たる存在の集まりであり、あの1巻のもう1人の主人公とも言えた虹色名詠士・カインツも所属する「イ短調」の存在が明らかになったり、クルーエルさんの存在がいよいよ謎めいてきたり。
そんな感じで色々ありましたがでも結局はこれに尽きると思うのですよ。
クルーエルさん×ネイトのおねしょた
ネイトを護るためにイ短調に噛み付いてみたり、夏休みに家にも帰らず二人っきりでイチャイチャ(←妄想)名詠式の練習したり、かと思えばまだまだ未熟なネイトを信じて背中を押して自分の命を預けたり。
クルーエルさんの溺愛っぷりがマジパネェ!
一方でネイトもそんなクルーエルさんの信頼に応えてみせてカッコよかった!
その余禄であるアーマとのやり取りも思わず笑みがこぼれました。
相変わらずの丁寧な心理描写に名詠が合わさり独特の雰囲気を情感たっぷりに醸し出す素晴らしい作品であります!
読み直したいなぁ、読み直したいなぁとはずっと思っていただけに1冊読んじゃうともう止まりませんね。
ラストの10巻まで突っ走るのみであります!∠(`・ω・´)
1巻の感想はこちら。
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