彼と彼女の不都合な真実2

どこへ向かって行くのだろうか?

彼と彼女の不都合な真実2 (講談社ラノベ文庫)
講談社
2013-11-01
南篠 豊

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「トトリは――アイツは、俺のだから」

作品そのものは相変わらず面白いです。
掛け合いといい、キャラといい、丁寧で独特で個性があって爽快感があって、実に良い。
それでもふと思うのはこの作品がどこに向かって進んで行くのだろうかというお話。

いや、ぶっちゃけそんなのは別にどうでも良いんですけどね?
まぁそれでもふとそんな事は思います。

チートで非現実的なスペックのキャラ達による非日常的な彼らにとっての日常の物語とか?
2巻を読むになんかそんな感じ。


しかしラブコメ方面に話進められないやろ?とか1巻の感想で言っておいて、いきなりガッツリと来ましたね。
いやま、ラブコメとは違うけどラブ寄せというかなんというか、あっさりと関係を進めた感じがいっそ心地よいですな。
不自然なエロハプニング満載のハーレムラブコメよりこういった丁寧に織り上げられるラブの方が断然萌えますよねー、やっぱ。

住人間の関係は殺伐としていたり付かず離れずの淡白な関係のようですが変に馴れ合うよりもお互いを少しずつ理解し合って認め合っていくようなこういう展開の方がイイ感じですし、全体的に好みな感じで期待できるシリーズになりそうです。
が、それを地味の一言で片付けられたりして打ち切られないかだけは不安の種ですな。


1巻の感想はこちら

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