ナイツ&マジック 1

魔法でロボットで俺TUEEEな異世界転生モノ。

ナイツ&マジック 1 (ヒーロー文庫)
主婦の友社
天酒之瓢

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ナイツ&マジック 1 (ヒーロー文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


「あ、ああ、ああああ、ロボットに、ロボットに、僕は、ロボットに乗ってる、走ってる!」

ロボットオタクのプログラマーが異世界転生した先は魔法で動かすロボットを駆る騎士の存在する世界で魔法の「コツ」がプログラミングに似ていて・・・・。
という事で「死んでも治らなかった」メカオタク気質爆発で幼少期からひたすらロボットを駆る騎士となるための研鑽を積んできた少年の俺TUEEEモノ。
元はweb小説ですね。

幼少期のロボットとの出会いから、努力の始まりを経て、騎士団に入るための学校入学と続くため彼と共に育った幼馴染との「歴史」が作中で紡がれていくのがなんか逆に新しい印象。
大抵の幼馴染って作中に登場した時点で既に幼馴染ですからね。
個人的には次の巻でまた数年くらい飛んでくれてもいい気がする。
その辺りの「歴史」を個人的には強調して最終的には青年期辺りがメインの話になってくれれば嬉しいな。
・・・まぁショタ主人公なのも一つの特徴として捉えるとなかなかに悩ましいところなんだけど。

努力を始めた時期の問題で同年代と比べればその能力は圧倒的なんだろうけれど、少なくとも始まりがチートではない以上現役の騎士クラスと比べればその努力の期間の問題で基礎能力においては埋没するどころかまだまだ劣るものだと思うんだけれど、それでも無双できるのは前世の影響による「考え方の差」なのか。

その「考え方の差」こそがこの世界における「異能」として「チート」として彼の無双を支えるものとなるのであれば今後も読み続けても良いかなぁ、という感じ。
基礎能力的には大差ない事がもう少し上手く描かれてくれるとその「考え方の差」による影響が明確となってくれるので個人的にはなお好きになれるかも。
現時点では残念ながら説明がごちゃごちゃしていて明確化されていない印象です。

ラノベという媒体におけるロボットモノというのはなかなかに不遇ですけどこの作品がそのジンクスを打ち破ってくれる事を期待しております。


しかし、多少アレでも文庫なら突貫するのになんでweb小説って新書が多いんですかね?
このレーベルを見習って欲しいモノですね、まったく(◎`ε´◎ )ブゥーー!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック