サービス&バトラー2

スポ根比率減少中。

サービス&バトラー2 (講談社ラノベ文庫)
講談社
2014-07-02
望月 唯一

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サービス&バトラー2 (講談社ラノベ文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


「誰か!俺のことを愛してくれる人はいませんか!」

なーんか、地に足着いてない印象なんですよねぇ。

人一人背負ってマラソンとか、買い物帰りのお姫様抱っこやら。
もちろんそれだけじゃなくて、「浮いてる」という本人談なのに借り者競争の顛末とかメシマズとか気絶とか、部成会とか、とにかく色々な出来事とその反応にいちいち首を傾げざるを得ない非現実性というのかな。
まぁそれがラノベじゃん?とか言われたらぐうの音も出ないわけですけど。

1巻の時点で気に入る要素だったスポ根比率がかなり減少し、ほぼ全面に渡ってラブコメ時空。
しかし別にラブコメとして秀逸といえるような展開、心理描写等があるわけじゃなくて、とてもありふれた簡易版的ラブコメなのは相変わらずで・・・・。

最後の申し訳程度のスポ根テニスにしても、自分のテニス知識がマンガのベイビーステップ由来というそれしか参考になるものがないせいなんだけど、やっぱりしっくりこないんですよねぇ。
なんか、専門用語の連発でお茶を濁してるだけに見えるというか・・・・。
おまけに描写が減ってるせいで主人公の魅力の柱が消えかけてるし・・・。

ヒロインの魅力も展開が邪魔して楽しみきれないのでここが切り時かなぁ。
無自覚ダダ甘えメイド爆誕の可能性は無視するには惜しいけど作者の描き方自体があんまり自分と合わないっぽいしなぁ。


1巻の感想はコチラ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック