黒鋼の魔紋修復士10

激動!

黒鋼の魔紋修復士10 (ファミ通文庫)
KADOKAWA/エンターブレイン
嬉野秋彦

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「人工呼吸だ。おとなしくしてろ」

なんか最近こんな書き出しで始めることが多いような・・・・。
というのはさておき、まさに雪崩打つような、青天の霹靂とも言える激動の回でした。

物語的には大事なことがまるで明らかになっていないので重要な事をひとつだけ。

「抜け道はありかなしか?」

終章のタイトルでもあるこの言葉はディミタールの処遇に関するものである一方で「相容れない」「両立し得ない」と語った神巫とリヒテルナッハ家が持つ秘密との未来にも言えることなのではないかと。


あとは前回だか前々回辺りからもうかな~り怪しくなってきていたディミさん側のぐぬぬ娘への感情。
今回のルキウスとの対峙を経て、自覚を得た事でいきなりアレですよ、アレ!

ディミさんマジ肉食系主人公!

そういう意味じゃ神巫の処女性にも「抜け道」の話は言えることなのではないかと。

なんかそもそもの言い伝えとかの正確性に疑いがある以上、必要に駆られた・・・というよりも政治的抑止力的な意味合いが強い決まりっぽい気がしないでもないわけで。
だからこそ難しいという話も無きにしも非ずだけど、でも肉食系のディミさんに9年も我慢させるとか・・・ちょっとねぇ?
かといって隠れてとかヴァレリアじゃ無理くさいし、そもそも周囲の人間が察しの良いのばっかだし。


そして忘れちゃならない真のヒロイン(ぉぃ)・オルヴィエトさんの艶姿と真の実力。
表紙の腋とか垂涎ものですぜ、ぐへへ。
P.223の挿絵とか思わずペロペロしたくなっちゃいますぜ?げへへ。


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