神様の御用人 (3)

今回はやたら泣かせにきたなぁ。

神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-11-21
浅葉 なつ

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「こ、これは毛が!毛が増えただけだ!」

それが物語の内容的な問題なのか、それとも作者の文章への情感の込め方の成長なのかよくわからんけど、とにかくやたら泣けた。
一番ヤバかったのはやはりスイーツなのだが、相撲も、柄杓も泣けました。
服?服もまぁ・・・それなりに?

穂乃香ちゃんの出番増量は嬉しい限り。
新たなレギュラーになれるかどうかは分からんけれど遙斗も賑やかしキャラとしては悪くない。
御用人としての活動で精神的に成長するだけでなく、こうして繋がりが増えて行くのも嬉しい限り。

「神様は感謝を捧げる存在」とか、まぁ色々と言ったところでそれは日本人全体の問題で例え御用人に選ばれたからとはいえ良彦一人が背負うべきものではないわけだから、時間や労働的な意味だけでなく金銭的な負担とかまで掛かってる良彦と我儘三昧の神様という構図になってしまうと御用人という立場が「生贄」に見えなくもないわけで。

成長や人間関係とか良彦自身に得られるものがあるのという事実に少し救われるというか。
まぁ、そんなものは境遇よりも本人次第・気の持ちよう次第になるわけですが。

ともあれ、良彦が「御用人」というきっかけで色々と良い方向に進めているのは良かったな、というお話です。


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