お嬢様はカタイのがお好き!~神性なる女子寮日記~ 感想その1
基本的にはバカゲーです。
体験版の部分まで終わると「じゃあ誰から手を出すか」って事で11人の中から選ぶ事になります。
そしてそのまま個別ルートへ。
個別ルートに入ると基本的にヒロインと1体1の世界に近くなるせいで争奪戦とは言いがたいし、食い散らかさないし、「手を出したら云々」という設定もほとんど消え去る。
なんというコレジャナイ感。
ルートによってはバカゲーのノリがあるものの、ボリュームも少ないので個別ルートはぶっちゃけ失敗じゃねーの?と思わずにはいられない。
以下攻略順に各ヒロインルートの感想。
・マリア
聖母なあの娘の意外な本性に萌え萌えキュン・・・・・ってなるかッ!
一言で言うならクレイジー。
キーワードは「孕ませメイド」。
キャラ崩壊が著しく多いに笑ったが、後半なんかは特に二人だけの世界に逝っちゃって(誤字にあらず)るので周囲の反応が楽しめず、もったいない。
・愛佳
仮にも一番の名家のはずなのに手を出してもお咎めなしなのがやっつけ感を物語る。
シナリオ的にもかなり適当で「生意気なお嬢様をHで躾ける」なんて展開もあまり期待できない。
もったいない。
・美凪
「お嬢様とロクデナシ男の恋―超簡易版―」とか多分そんな感じ。
お嬢様にあるまじき下品なセリフとお手軽さがギャグ・・・・なのかもしれない。
・えりか
初めて複数のヒロインに手を出すシナリオ。
とはいえ、CG付きのエロシーンがあるわけではなくて地の文で「そういう事になってる」と描写されるだけだが。
基本的に個別に入るとそれまでの主人公の絶妙なバランスが崩れてゲスさ全開になるんだけど、それでもOKなヒロインサイドの感情は悪い意味でギャグですな。
・あずさ
基本的に選択肢は2回、中出しか外出しかがあって両方中出しを選ぶとグッド、1回でも外を選ぶとノーマルになるんですがあずさルートは選択肢なしの一本道。
シナリオ的にはマリアルート以来のギャップキャラというか、主人公のゲスさを呑み込むヒロインのエロさがバカゲーモード全開です。
体験版の感想はこちらから。
体験版の部分まで終わると「じゃあ誰から手を出すか」って事で11人の中から選ぶ事になります。
そしてそのまま個別ルートへ。
個別ルートに入ると基本的にヒロインと1体1の世界に近くなるせいで争奪戦とは言いがたいし、食い散らかさないし、「手を出したら云々」という設定もほとんど消え去る。
なんというコレジャナイ感。
ルートによってはバカゲーのノリがあるものの、ボリュームも少ないので個別ルートはぶっちゃけ失敗じゃねーの?と思わずにはいられない。
以下攻略順に各ヒロインルートの感想。
・マリア
聖母なあの娘の意外な本性に萌え萌えキュン・・・・・ってなるかッ!
一言で言うならクレイジー。
キーワードは「孕ませメイド」。
キャラ崩壊が著しく多いに笑ったが、後半なんかは特に二人だけの世界に逝っちゃって(誤字にあらず)るので周囲の反応が楽しめず、もったいない。
・愛佳
仮にも一番の名家のはずなのに手を出してもお咎めなしなのがやっつけ感を物語る。
シナリオ的にもかなり適当で「生意気なお嬢様をHで躾ける」なんて展開もあまり期待できない。
もったいない。
・美凪
「お嬢様とロクデナシ男の恋―超簡易版―」とか多分そんな感じ。
お嬢様にあるまじき下品なセリフとお手軽さがギャグ・・・・なのかもしれない。
・えりか
初めて複数のヒロインに手を出すシナリオ。
とはいえ、CG付きのエロシーンがあるわけではなくて地の文で「そういう事になってる」と描写されるだけだが。
基本的に個別に入るとそれまでの主人公の絶妙なバランスが崩れてゲスさ全開になるんだけど、それでもOKなヒロインサイドの感情は悪い意味でギャグですな。
・あずさ
基本的に選択肢は2回、中出しか外出しかがあって両方中出しを選ぶとグッド、1回でも外を選ぶとノーマルになるんですがあずさルートは選択肢なしの一本道。
シナリオ的にはマリアルート以来のギャップキャラというか、主人公のゲスさを呑み込むヒロインのエロさがバカゲーモード全開です。
体験版の感想はこちらから。
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