姉小路直子と銀色の死神 感想その1

どっちつかずの1周め。



作りとしては全12話で8話までが共通、かな。
選択肢次第で姉寄りかキルスティ寄りか、もしくはどっち付かずかで途中ちょいちょいイベントは変化する模様。
ついでに合間合間にサブヒロインというかサブキャラとのエロイベントもあり。
これはもしかしたらどっち付かずを選んでいた場合・・・かも?
例としては会長の足コキとかココの胸揉みからパイズリとか、礼のパイズリフェラとか。
ただ、多分だけど本番まではなし。

そして8話のラストの姉ゲージ(選択肢がどちら寄りだったか)次第で姉ルートかキルスルートに分岐の模様。
今回はどっち付かずから最終的に姉寄りになってたので姉ENDだったんですけどそのままどっちにも寄らなければそれはそれでまた違ったエンディングになる・・・かもしれない。


とりあえずメインの2人以外にもエロシーンがあったのは良かった・・・・良かったんだけれど、これはちょっとなぁ。
なんというか「年上に可愛がられる」というのは良いんだけれど、マジ大好物なんだけど、その度合いの問題で性的なところまで行ってしまうと主人公の畜生度が上がってしまうというか。
そこでぶつ切りのエンディングとかなら良かったんだけど、その後も普通に物語が続いてあっちへふらふらこっちへふらふら、良い顔しつつ中途半端に摘まんで(というか半ば摘まれて)という形になるのは、やっぱちょっとヘイト溜まっちゃうんじゃないかな、と。
まぁ姉なりキルスなりにとことん寄って行けばその手の不満は抱かずに済む可能性もなくはないけれど、簡単にオチつけてノーマルエンドっぽくしちゃう事だって出来なくはないと思うだけにやっぱりなぁ。

ヒロインの可愛さだけで満足できるならアリだとは思う。
そこはやはり鉄板というか抜かりない。
キャラの魅力は外れなしで素晴らしい。
でも「物語」として見たときに主人公のこのモテモテっぷりはただでさえ理由がなくて「そういう設定」でやってる所に性的なそれまで加わるとその後にヒロインのどっちかを選んで「好きです!」とかやられても微妙に・・・ね。

そういう意味ではなんかもうタカヒロってホント劣化が続く一方だな、と正直思うわけですわ。
というかユーザーが求めるモノに応え過ぎているというか、「商売」になってる感があるのかな。
需要があるから供給するけれどそれは「クリエイター」としてのそれじゃなくて「商売人」としてのそれっつーかね。

いや、キャラの魅力とかはやっぱ相変わらずで、そこは安心していいし、そこが安心できる時点でまぁ十分すぎるほどに十分な気もするんだけれど「つよきす」「マジ恋(無印)」と世に送りだしたタカヒロに期待するものっていうのは・・・・う~ん。


まぁそんなわけで悩ましいところもなくはないんですけどタカヒロ作品に期待するキャラの魅力や掛け合いは満足行くレベルだと思います。

あと王雀孫に関しては正直良くわかんないです。
タカヒロ一人の作品といわれても違和感なかったからなぁ。


それ以外で気になったのは耳を責めるシチュとボイスかな。
最近のエロゲってこうヒロインが耳もとで囁くようなシチュってありふれてるのか?
なんか色々と人気のあるものを取り入れるタカヒロだから耳かきボイスとかその手の作品が同人界隈で一大ジャンルになりつつある(と言う半分願望)を見てその手のシチュに対する需要を嗅ぎ取って増量してるのかな?と若干思ったんだけど。
もともとこんなもんだったかな?
個人的には好きなシチュで多かったので嬉しかったです。


姉ルートの最後がテクモポリスの3人との4Pってのがどうにも腑に落ちないんだけれどこれは中央寄りからの姉エンドだったから、なのかなぁ。
夢オチならいいのに・・・と思ったのに、そうと見せかけてやっぱりありましたオチだったのはちょっとがっかりです。


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