姉小路直子と銀色の死神 感想その2

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普通に本番あるやんΣΣ(゚д゚lll)ガガーン !
誰だよ!「本番はない」とか言ったの!?(お前だよ)

姉ENDではなく、キルスENDでもなく、今度は生徒会長と番長から迫られる(どっちともセックス済み)というエンディング・・・・とその後に姉ENDやり直し。

立派な男とはなんだったのか。

何もせずともヒロインに気に入られる主人公があっちこっちの女を食い散らかして「俺、絶好調かも?」
草葉の陰の師匠が泣いてるよ(死んでねぇよ)

「年上の女に好かれる」という設定に乗っかっただけの強引な展開でどいつもこいつもチョロインの道をひた走るというか犬も歩けば棒にあたるレベルで主人公と接触する年上女はすべからく主人公を気に入るレベル。
きっかけすらイベントで描かれることがないとか、なんかもう逆に凄いね。

話らしい話もなく、ひたすら主人公が気に入られて食い散らかすだけの話。
そりゃあサブキャラも魅力的だからHシーンの一つや一つ、エンディングなんかもあればいいなとは思ったけどね。
でもこうまでやっつけだとそれはそれで不満にしかならなんだよなぁ、という。


姉END・再。
3話の時点で姉ゲージが既に完全に姉サイドになっていると剥きイベントが姉バージョンに。
ああ、これはつまり一途なら他のキャラの出る幕はないのか・・・・と思いきや、そんな事もなかった!
ココやペコのパイズリは普通にあるし、最後はやはりアイドルの4Pという。

この4Pでの「二人ならいいの」というセリフ。
このセリフを主人公サイドに変換すると、つまり「弐助や光くんなら直子としてもいいよ?」になるのよね。
正直そんなのはゴメンです。
つまり主人公(というかプレイヤー)の姉に対する独占欲と、姉の主人公への独占欲には随分と開きがあるのだな、という見方が出来なくもないわけで。
ハーレムは嫌いじゃないけれど、ヒロインに「独占したいと思われたい」というのもあると思うんですよね。
その辺考え出すと普通に夢オチからの嫉妬で姉との濃厚Hで終了の方が綺麗だったかなぁ、と。

別にシナリオにそこまで期待していたわけではないんだけど・・・・というと少し嘘になるが、まぁ最近の傾向からしてそこまで過大な期待はしていなかった(結局どっちやねん)わけですがそれにしてもこれは微妙ですね。

姉がアイドルである意義も薄いし、姉弟から恋人へのきっかけもあるわけでもない。
思わせぶりだった過去すら価値はなく、基本的に「思いついたものぶち込んでみました」イベントの連続であり、物語は横に広がるばかりな感じ。

つよきすやマジ恋には縦に一本物語の芯があったからこの手の横に広がるイベントがキャラの肉付けになっていたんだけれど、この作品にはその縦糸になるものがないので取りとめがないと言うかまとまりがないというか、とっ散らかった印象の方が強く出てしまっているというか。

せめて「アイドル」や「立派な男」という部分で一つ物語の芯を用意しておいて欲しかったなというお話です。


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