筺底のエルピス 2 -夏の終わり-

第3の勢力登場。

筺底のエルピス 2 -夏の終わり- (ガガガ文庫)
小学館
2015-08-18
オキシ タケヒコ

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「うう、マジ心のイケメンすね先輩。元風紀委員なのに」


殺戮因果連鎖憑依体――古来より、鬼や悪魔と呼ばれてきた存在による人類の滅びを防ぐために鬼を狩る組織「門部」に所属する主人公達の戦いを描いた第1巻を気に入り、待ちに待った第2巻。
早くも敵が鬼じゃなくて人間になってるよ!
って思ったんだけどよくよく考えたら1巻も割りとメインの戦いは人間相手だったような気もする!

という事で敵は「門部」「ゲオルギウス会」に次ぐ第3にして、最大最悪の組織「イルミナティ」。
見鬼の眼球・時を止める柩だけでなく超人の肉体と不老不死を異星知性体より与えられ、鬼すらも兵器として扱い、世界を裏から動かす権力を併せ持つ強大にして危険な組織。
そんな組織が門部が保護した白鬼に表意された少女を求め牙を剥く。

しかし一方で門部の前線部隊である主人公達ははそんな敵の正体を「式務戒」という古に定められた法により知る事が出来ぬままに戦いの場へと赴くことに。
絶望的な戦闘が今、始まる!

とか多分そんな感じ。


期待に違わぬ出来であると同時に予想外の展開を見せる2巻でした。
まさか2巻で早くもここまで追い込まれるとは・・・・。
っつーかこれ、ここからどんな成長すれば挽回できるんだ?
質でも数でも圧倒的に負けてるとか勝ち筋が見えないよ!

ラストの展開的にゲオルギウスとの共闘とかになんのかな?


まぁ拠点を失い落ち延びた数名で反逆の狼煙を上げる的な展開は大好物なので期待して3巻を待ちたいと思います・・・・が、出来れば今度はもうちょっと早く出して欲しいんじゃよ。


1巻の感想はコチラ

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