その無限の先へ (1)
ありそうでなかった異世界観。
「みんなで遊ぼうぜっ!(・∀・)b」
うーん、これは読んでみろとしか言いようの無い面白さですね。
初っ端この異世界のゲームっぽいようでゲームじゃない、転生が珍しくない一方でチートもTUEEEもない生きるだけで精一杯の世知辛さというかを前面に押し出したような会話からの、迷宮都市に入ってギルドに登録した後の180度この異世界の印象が変わるような冒険者と迷宮都市の説明の流れのギャップがなんとも。
いや、もうここまではっちゃけるか?ってレベルの迷宮都市内のはっちゃけっぷりはなんとも・・・・。
登場人物も片鱗だけ見え隠れしてる「濃さ」が「こいつらをもっと知りたい」って感情を抱かせてくれて続きが早く読みたくて仕方ないですね。
これ、もう今月の2巻発売を待たずにweb版読んじゃいましょうかね?
「みんなで遊ぼうぜっ!(・∀・)b」
うーん、これは読んでみろとしか言いようの無い面白さですね。
初っ端この異世界のゲームっぽいようでゲームじゃない、転生が珍しくない一方でチートもTUEEEもない生きるだけで精一杯の世知辛さというかを前面に押し出したような会話からの、迷宮都市に入ってギルドに登録した後の180度この異世界の印象が変わるような冒険者と迷宮都市の説明の流れのギャップがなんとも。
いや、もうここまではっちゃけるか?ってレベルの迷宮都市内のはっちゃけっぷりはなんとも・・・・。
登場人物も片鱗だけ見え隠れしてる「濃さ」が「こいつらをもっと知りたい」って感情を抱かせてくれて続きが早く読みたくて仕方ないですね。
これ、もう今月の2巻発売を待たずにweb版読んじゃいましょうかね?
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