ガールズシンフォニー
やっぱガルシンは最高だな!
と言う事で最近はガールズシンフォニーが熱い。
と言うほどでも実は無いんだがまぁわりと面白いので遊ぶゲームの一覧に仲間入り中。
昔、嵌って今も色褪せぬ不朽の名作「ヴィーナス&ブレイブス」みたいなシステムのRPGですね。
まぁ好感度とか子供作ったりの要素は無いんだけど。
戦闘は4×3マスの中に最大7人を配置。
それをターンの頭にローテーション(前衛→後衛→中衛→前衛)させるか否かのみがプレイヤーの基本行動。
ユニットのステータスはHP・攻撃・補助・回復の4つ。
それぞれ前衛なら攻撃、中衛なら補助(自分前にいる前衛の攻撃or防御UPか自身による遠距離攻撃)、後衛では回復(自分or自分以外の同列)という感じで、キャラによって設定されたクラスごとに行動は決められているので戦闘の推移をある程度あらかじめ予測した上での配置が重要になるというシステム。
まぁV&Bは基本強敵1匹を相手にあらかじめそのステータスや行動を提示された上で如何に倒すかという詰め将棋じみた部分が肝で、もっと言えば加齢による成長や衰え(最終的には引退)が存在するシステムで、なおかつ戦闘の流れの中で参加メンバー内の好感度が変動して異性ならやがては結婚し、子供を作り、その子供がやがて騎士団に入団する(基本的に在野のキャラよりも強い)ので、その辺りまで計算して未来の戦力まで見据えたり、同性による親友化で得られる強力な召喚攻撃で戦闘の切り札を得るとか、そういう長期的短期的な戦略レベルでの運用が楽しかったりしたわけではあるのだけれど。
ともあれ、そんなわけで懐かしきV&Bを髣髴とさせるガルシンは楽しいですね。
なんかレベルアップの度にSP的なものが最大値分回復する上に超過分もどんどん上乗せされていくのでレベル1時点から35になった現在まで最大値を一度も割ってないんですが・・・・。
代わりに(?)長時間遊んでるとだんだん動きがもっさりしてくるのがSPの代わりになってるんじゃないか的な気までしてくると言う(笑)
P.S.なんか過去記事色々と眺めてたらすっごい久しぶりにラストサマナーとかやりたくなって突撃してみたら終了してるやん(爆)
しかも1年以上前に(笑)
いや、あれβはマジ楽しかったんだけどなぁ。
ラスボスで流れるBGMとかめっちゃ燃えたし、難易度的にもちょうど良くて達成感が凄くてな。
まぁそこで燃え尽きた感もあったから正式にスタートしてから割りとあっさりやらなくなっちゃったけど。
ちょっとだけさびしいわなぁ。
と言う事で最近はガールズシンフォニーが熱い。
と言うほどでも実は無いんだがまぁわりと面白いので遊ぶゲームの一覧に仲間入り中。
昔、嵌って今も色褪せぬ不朽の名作「ヴィーナス&ブレイブス」みたいなシステムのRPGですね。
まぁ好感度とか子供作ったりの要素は無いんだけど。
戦闘は4×3マスの中に最大7人を配置。
それをターンの頭にローテーション(前衛→後衛→中衛→前衛)させるか否かのみがプレイヤーの基本行動。
ユニットのステータスはHP・攻撃・補助・回復の4つ。
それぞれ前衛なら攻撃、中衛なら補助(自分前にいる前衛の攻撃or防御UPか自身による遠距離攻撃)、後衛では回復(自分or自分以外の同列)という感じで、キャラによって設定されたクラスごとに行動は決められているので戦闘の推移をある程度あらかじめ予測した上での配置が重要になるというシステム。
まぁV&Bは基本強敵1匹を相手にあらかじめそのステータスや行動を提示された上で如何に倒すかという詰め将棋じみた部分が肝で、もっと言えば加齢による成長や衰え(最終的には引退)が存在するシステムで、なおかつ戦闘の流れの中で参加メンバー内の好感度が変動して異性ならやがては結婚し、子供を作り、その子供がやがて騎士団に入団する(基本的に在野のキャラよりも強い)ので、その辺りまで計算して未来の戦力まで見据えたり、同性による親友化で得られる強力な召喚攻撃で戦闘の切り札を得るとか、そういう長期的短期的な戦略レベルでの運用が楽しかったりしたわけではあるのだけれど。
ともあれ、そんなわけで懐かしきV&Bを髣髴とさせるガルシンは楽しいですね。
なんかレベルアップの度にSP的なものが最大値分回復する上に超過分もどんどん上乗せされていくのでレベル1時点から35になった現在まで最大値を一度も割ってないんですが・・・・。
代わりに(?)長時間遊んでるとだんだん動きがもっさりしてくるのがSPの代わりになってるんじゃないか的な気までしてくると言う(笑)
P.S.なんか過去記事色々と眺めてたらすっごい久しぶりにラストサマナーとかやりたくなって突撃してみたら終了してるやん(爆)
しかも1年以上前に(笑)
いや、あれβはマジ楽しかったんだけどなぁ。
ラスボスで流れるBGMとかめっちゃ燃えたし、難易度的にもちょうど良くて達成感が凄くてな。
まぁそこで燃え尽きた感もあったから正式にスタートしてから割りとあっさりやらなくなっちゃったけど。
ちょっとだけさびしいわなぁ。
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