暗殺拳はチートに含まれますか? ~彼女と目指す最強ゲーマー~

タイトルから受ける印象とはちょっとずれてる、かな



チート級に強くて可愛い彼女と、2人で最強ゲーマーを目指せ!

VR格闘ゲームで活躍するプロゲーマー高校生・平田鋭一は偶然、同級生美少女・一色葵が「暗殺拳流派」の継承者だと知ってしまう。その技に惚れ込んで、勢いでゲームに誘ったら……なぜか彼女と付き合うことに!?



いや、あらすじ読めば分かる事ではあったんだろうけど、タイトルだけ見た時点でもう「ああ、はいはい。転生チート貰えなかったけど自前で持ってた暗殺拳で俺TUEEEE!する主人公の異世界転生モノね」とか思って、そもそもあらすじを調べる気にすら発売当時はならなかったのだけど、レビューに「暗殺拳持ちのヒロインをVRゲームに誘って愛でる作品」というのを読んで購入。

レビューそのまんまで実に良かった。
いや、ほんとにそのまんまになっちゃうんだけど、これまでそれこそ「人生に支障が出るレベル」で費やしながら習得してきたのに現実では使えない特技を存分に揮えるという開放感や、それを持ってして認められる充足感、そんな自分と対等に在れるパートナーや敵手という、「ゲーム」に出会ったことで拓けたヒロインの世界。

そんなクーデレデレ系ヒロインの幸せそうな姿を存分に愛でる作品ですね。


一方の主人公の方もヒロインをゲームに誘う舞台装置としてだけでなくちゃんと主人公として、ヒロインのパートナーとして、我があり、成長があり良かったです。

まぁ、けちをつけようとすれば「思うだけで動く」ゲームで出来るからって現実で同じ動きができるわけねーだろw的な話はあるわけですが(笑)
むしろこれでこのゲームのAランカーはみんな「そういう」家業持ちで、現代で使う当てのないスキルをこうしてゲームで発散してるのだ!とかだったりしたら評価しないでもない(笑)



とりあえずこの作品はヒロインなんかは増やさずに、魅力的なライバルキャラを如何に増やして、またそのキャラたちを活かすゲーム内イベントを上手く作り出すか次第で今後の評価は変わってくるし、どれだけ長く続けられるかも変わってくると思うので、そういう方向での舵取りを期待したいですね。

うん、まじでヒロインとかはいらんですよ?




ちなみにどうでもいい事だけど油断すると異世界転生を一気に変換しようとすると絶対に伊勢回転性って変換されるんだよなぁ。
伊勢回転性ってなんだよ。(知らんがな)


もひとつちなみに自分がこの作品を買うきっかけになったレビューはこちら
まぁ大体購入のきっかけになるのはこのサイトではある。
自分よりも許容範囲は広いし、文章上手いし、言語化能力も比べるべくもないんだけれど、感性だけはそこそこ近い・・・と勝手に親近感を覚えている(だけな!)のである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック