セブンス 7

プロローグ、完!

セブンス 7 (ヒーロー文庫)
主婦の友社
三嶋 与夢

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「――今日この日。ここが出発点だ。ライエルの物語をここから始めよう」


と言う事でシリーズ7巻かけてようやくプロローグが終わり、物語が動き出しました。



個人的にはプロローグの終了だけあってご先祖様たちに啖呵切るシーンから、共に打倒セレスの為の旅を始める流れはシリーズでもなかなかの盛り上がりだと思います。

個人的にはライエルの幸せを願うご先祖様達の微妙なやるせなさを感じさせつつも、覚悟を見て取って「ライエルがそれを望むなら」と、協力を約するシーン。
それでもただ協力するんじゃなくて「ちゃんと生き抜きなさい」ってシーン。
凄い好きですね。


それと地味にもう一つ好きなのがエヴァにご先祖様の歌を作ってもらうようお願いするシーン。
後ろで騒いでるご先祖様達と少ししんみりしたライエルの落差(笑)・・・というのともかく、この作品は初期は偶然、中盤以降は目的のために能動的にハーレムを作っていくんだけど、そういう部分よりも何よりやっぱりご先祖様だなって思うのよなぁ。


うん、不安視してたここで終わっちゃうんではないかと言う心配も8巻へ続くの文言を信じれば杞憂だったようだし、ここを乗り切ればもう打ち切りの心配はそうそうないやろ・・・ないよね?


webとの差で言えば今後出てくることになるであろう北の姫騎士、聖女に二人の戦乙女は分かるんだけど、南方の凄い人って新キャラなのかね?
位置的には結局舞台にならないまま終わったあの国の話っぽいけど、書籍版ではそっちの話もやるんかね?

それと5代目の嫁の出身地が東方でどうのと6代目と話していたのも新エピソードの伏線っぽいけど、そこでも新キャラの予感がひしひしと・・・・。
東方ってワード的にもライエルのメインウェポンのネタもモニカのロマンからそっちのエピソードから引っ張ってくる形に変わったりするんかね?

まぁそんな感じで色々と仕込んでいるっぽいので最後まで続いてくれることを期待してもいいんじゃないかなぁと思います!というか思いたい!!



シリーズの感想
     

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